大人買いで
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ラジオで「革命」を聴いて思いっきりツボだったandymori。
歌詞もテンポも声もかっこいい。
取り急ぎ近くのレンタルショップから
「ファンファーレと熱狂」
「革命」
の2枚を借りて聴いてみたけど、やっぱりすごくいいバンドでした。
ようやくキノコ中毒から開放されました。
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最近のお気に入り。
キノコホテル『マリアンヌの恍惚』
同時購入したBEADY EYEを差し置いてヘビーローテーション中です。
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ジッタリンジンっぽかったり、あるいはチャイナ風だったりする、なんとなく懐かしい音やメロディに乗せて、椎名林檎的センスの単語を散りばめた、やたらと韻をふんだ、一見すると意味不明な、だけども実はピンポイントに心に引っ掛かってくるような歌詞を、ロリータ&ウィスパーボイス(時折カヒミ・カリィを連想させたりする)で淡々と歌い上げる。それが、今パンデミック寸前の相対性理論(バンド)です。
今年1月、J-WAVEか何かでエキゾチックな「品川ナンバー」を初めて耳にしてから、数日中に1st「シフォン主義」、2nd「ハイファイ新書」を試聴なしでまとめ買い。単独アーチストのアルバムを買ったのは、COLDPLAYの「美しき生命」以来というのですから、私の中の評価(というか期待)はものすごく高かったわけですが、実際このひと月は、車の中でも寝る前でもCDはこれしか聴いてないというくらいのお気に入りになっています。”ユニコーン復活”も、ちょっと霞んでしまってます。
何かを好きになるのにいちいち理由なんか考えたりしないけど、あえて言えば、新しい感じがしたからでしょうか。確かに、冒頭に書いたように前人の焼き直し感というのもあるのですが、あまりオリジナリティが感じられず、同じような曲ばっかりに聞こえる最近の音楽の中では妙に新鮮だったというのがあると思います。ライブ以外には露出が全くないというのも神秘的です。余分な情報は一切出さず、ただただその音楽性のみで勝負しているところは好感度が高いです。
ウィキペディアで調べてたら、「2008年6月21日 安穂野香と競演」とか出てて思わずニヤッとしてしまいました。ていうか、キワモノの集まりである「あらびき団」芸人の中でも極めて純度の高いキワモノ(失礼)な安穂野香が、けっこう市民権を得ているんだなぁと妙なところに感心してしまいました。
余談ですが、「ふしぎデカルト」を聴くまで「シミュレーション」を「シュミレーション」だと思ってました。
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音燃え!2ndシーズン準決勝。Jack in the Boxは森山直太郎の「さくら」。このバンドはここまで2回見たけど、正直言ってボーカルがちょっと頼りないかなぁ、という感じがしてました。でも今回は良かったです(というか気にならなかった)。シンプルなギターロックで抑え目に入っていってサビで一気に盛り上げるアレンジはかっこよかったです。メンバーの息もぴったりで音にスキもなくばっちり決まってました。さすがCRAYMERに勝っただけのことはある。見直しました。黒猫チェルシーはキャンディーズの「春一番」(笑)。途中までは小細工なしの王道スタイルであれっ?と思わせておいて、後半に思いっきり捻じ曲げてきました。いわゆる黒猫ワールド全開、そうこなくっちゃ。今回も思わずニヤッと笑ってしまいました(←ほめ言葉)。見慣れてくるとかっこいいもんです。ジャックと黒猫という見事に対照的な両バンドで争われる決勝、優等生にちょっかいを出す悪ガキといった様相です。オリジナルで勝負ということなのでなおさら楽しみです。敗者復活戦でまさかの敗退となってしまったCRAYMERを含む3バンドは、2ndシーズンの中では抜けてました。それぞれ持ち味が違うところが面白いです。CRAYMERは音燃えキングへの挑戦権と引き換えにRIZEのオープニングアクト(6月2日・水戸)というチャンスを得ました。勝ち残らせておいて、OAの打診という手もあったと思うのですが、RIZEのJESSEがそうしなかったのは、もっと大きく成長して欲しいと考えて、敢えて試練を与えたような感じがします。ジャッジの理由とか聞いてると、CRAYMERのために言ってるような気がしましたしね。
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アングラなテイストと、そこはかとない昭和な雰囲気を漂わせる神戸出身の4人組バンド、黒猫チェルシー(GOING STEADYっぽい)。普段の様子と、とても高校生には見えないステージでのパフォーマンスのギャップの差がすごい。すごいを通り越してなんか笑える(←褒めコトバ)。音燃え!一回戦(RED WARRIORSのバラとワイン)は、ちょっと悪ノリしすぎた感もあったけど、和田アキ子の「どしゃぶりの雨の中」を演った今回は良かった。もし優勝したら(実力的には大いにありえるはなしだと思います)、彼らが番組スポンサーである三ツ矢サイダーのCMに起用されるはこびとなるのですが、そうなったらぜひとも見てみたい。企業イメージを損なわないよう?さわやか路線に黒猫をはめ込むのか。それとも、あくまでも黒猫のキャラクターをそのまま活かすというギャンブルに出るのか。どちらにしても見ものです。本当に優勝したらですけど。個人的には、今のところCRAYMER>黒猫チェルシー>Jack in the Boxかな。
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CRAYMER負けちゃいました。水戸の高校生4人組バンド。ボーカルはうまいし(キャラもいい、賢人ダンスも)、演奏もかっこいい。昨日の「音燃え!」では、徳永英明の「輝きながら」を彼ら独特のへヴィーなアレンジでカバーしたものの、微妙なジャッジで涙をのみました。「最後の言い訳」を演った、対戦相手Jack in the Boxとの差は、審査員の椿屋四重奏曰く「歌詞をちゃんとかみしめていたかどうか」だとか。微妙だ・・・。敗者復活があるみたいなので、また見たいです。ていうか、こいつらのオリジナルも聴いてみたいゾ。たいしたアンテナ持ってるわけじゃないけど、今一番気になるバンド。まだ、昨日の「輝きながら」と1回戦の「LOVE TRAIN」(TM NETWORKのカバー)しか聴いたことないんですけどね。楽しそうに音楽をやっている姿がとってもいい感じなのです。そんな彼らのHPへ行ってみたら、なんとキリ番。しっかりコメント残させていただきました。
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むか~し、学生の頃、自分のお気に入りの曲を集めたカセットテープとか作ったりしたものですが、over35にもなった今でも同じようなことをしてます。ネットでダウンロードしたり、近くのレンタル屋からせっせとシングルCD借りてきてはパソコンに溜めておいて、年に1回くらいのペースでオリジナルのコンピレーションCD「SINGLES」(さぶっ)を作る。書くことを思いつかないので今回はその収録曲を紹介(さぶっ)。
今のところ、今年のベスト1は「シャナナ☆」ですね~。
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