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2011/05/30

CL決勝 バルセロナ×マンチェスターU

バルセロナ強すぎ。戦前は、シャルケを寄せ付けなかったマンチェスターUってどれだけ強いんだろうとか思ってたけど、そのマンチェスターを完全に子供扱い。もっと緊迫したゲーム展開を期待していたものとしては、正直つまらなかった。だけど、眠くなることはなかったなぁ。

バルセロナの選手はみんな上手い。ヒールパスとか派手なフェイントとかトリッキーさがあるわけじゃない。でもすでに語りつくされていることだけど「止める」「蹴る」がとにかく正確。状況判断も早くて正確。一見、オールコートで鳥かごをやってるような感じ。でも、ただ回してるだけではなく、ジワジワと相手ゴール方向へ進んでいって、DFが気を緩めたところでシャビやイニエスタあたりから、並の選手には決して見えない(出せない)コースに決定的なパスが通りシュートにつながっていく。

メッシとビジャのゴールが印象的。二つともシュートブロックにきたDFを照準にシュートを打ってるように見えました。正確にはDFのギリギリ脇あたりを狙ってる。そこをストレート系ではなく曲げて抜くことが出来れば、GKからすれば塞がっているはずのコースからブラインド気味にシュートが飛んで来ることになるので非常に厳しい。動きの中でフリーキックを打ってる感じ。

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2011/05/28

今一番好きな選手

ここ最近、個人的に一番好きで気になってるサッカープレイヤー、それは八千代高から専修大に進んだ長澤和輝選手です。ポジションは攻撃的MF。いわゆる司令塔タイプ。スピードはそれほどでもないけど、テクニックがあって体の使い方が上手くキープ力が優れている。糸を引くようなスルーパス。ゴール前でのアイデア。とにかく攻撃に関するセンスは抜群で見ていて楽しい選手です。

今シーズンから1部に復活した関東大学サッカーリーグでは、ここまで4試合にフル出場。第3節の早稲田大戦でハットトリックを達成したこともあって、得点ランキングではリーグトップ。2年生になって背番号も一気にひとケタ(7番)になり、専修大の攻撃の中心として活躍しています。

そんな長澤が、全日本会大学選抜のメンバーに選ばれました。

http://www.jufa.jp/file/select/2011/20110527_2.pdf

2013年開催されるユニバーシアードに向けての強化の一環として6月14日からイタリアで行われる国際ユース大会に参加するそうです。世界標準に向かって着実に階段を昇っていって欲しいです。

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2011/05/22

2011 J1リーグ第12節 名古屋×柏

名古屋 0 - 0 

世間では名古屋というチームを評して「個の能力が凄い」とか「分かっていても止められない」とか言ってリスペクトしてくれるけど、それはウラを返せば組織力や運動量、戦略、緻密さはたいしたことがないということを言い表している。

そしてこの試合では、実際に個で相手を上回れていたのは楢崎、闘莉王、ダニルソンくらいで中村直志が五分、その他の選手は明らかに負けているような状態だった。特に判断の遅さは目に余るものがあった。これで組織力・戦略で上回る首位チーム相手に勝とうというのはムシが良すぎる。

確かに、負傷者が多くなかなかベストメンバーで戦うことが出来ないし、ACLもあってコンディションも厳しい。それらの問題がクリアになれば、もう少しマシになるかも知れない。それでも、攻撃においても守備においても個人に頼り切った行き当たりばったりのゴリ押しサッカーではもう限界のような気がする。

シュート8本。1本打つのに10分以上かかってる。いつも思うけどシュート少なすぎ。結果も大事だけど、やっぱり面白いサッカー、いいサッカーが見たい。私にとって面白いサッカーというのは、ゴール前でのアクションがたくさん見られるサッカーのことだ。結果を重視するのも大事だけど、いいサッカーをやらないと勝つ確率(=結果の出る確率)も上がってこないだろう。

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2011/05/18

久しぶりの旅行

4月30日~5月1日に長野県の白馬へ行ってきました。

今回の旅のテーマは空気のきれいなところへ行くこと、リタも一緒に行くこと。これまでは、わがままで、社交性に欠け、ムダ吠えの激しいリタとお泊りするのは厳しいと考えていたのですが、今回はペット可の宿の中でもそのような犬にも寛容そうなところを中心に探して見つけたのが、白馬村にある『ペンションありえすか』でした。

9時過ぎに埼玉を出発。外環→関越→上信越→長野IC→一般道というルート。

1時間ほど走って高坂SAで休憩。シュウマイを買ってビーグル好きの老夫婦におやつをお裾分けしてもらって出発。高坂くらいまでは渋滞していたけど、その後は順調。とりあえず軽井沢で昼ごはんを食べようということに。

リタ軽井沢初上陸。

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この日は天気も良く暑くなると思っていたのですが、避暑地というだけあって軽井沢は肌寒いくらい。ペット同伴可のカフェとかたくさんあるんだけど(どの子もみんなお行儀が良いです)、少しでも賑やかだとリタが吠えてしまうので、別荘地の中にひっそりと佇む、そして客が一組しか入ってなかった『ル・シエル』というカフェへ。

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テラス席でサンドイッチとコーヒーという軽食。ウェイターさんが来るたびに吠えるリタ、苦笑いするウェイター、ヒヤヒヤする飼い主。急いで食べてそそくさと退散。

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メインストリートをぶらぶら散歩していたら急に雨が降ってきたので、軽井沢を後にして白馬方面へ。その後は白馬までずっと雨模様。こっちはこの時期が桜の見ごろなのですが、色がくすんで見える。聞いたら白馬付近は昼くらいから激しい雷雨だったようです。

長野オリンピックの会場となったジャンプ競技場。

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生まれて初めて生でジャンプ台というものを見上げました。山の上のほうにはあたりまえのように雪が残っています。こっちのスキー場はゴールデンウィーク期間中も営業しているみたいです。

17時30分、ペンションありえすか到着。

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ピースの綾部似?の若いご主人(まだ20代と思われる)が出迎えてくれました。館内は部屋も食堂もわんこフリー。一緒に食事することも出来る。もう一組ボーダーコリー連れのお客さんがいて、ご対面させたらリタが興奮して制御不能状態になってしまったので、可哀そうだけど食事の間は部屋で留守番させておくことに。オーナー手作りの料理はどれもおいしかったです。中でもデザートに出してくれたシフォンケーキが絶品でした。

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翌日も朝から雨でした。食堂で記念写真を撮ってもらって出発。ボーダーコリーちゃんやオーナーともう少し打ち解けたかった。途中から小降りになり晴れ間も出てきました。

平川に架かる橋から見た白馬の山。

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白馬の山とリタ。

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特に目的地はないので、再び軽井沢を目指す。『JJ.cafe & Diner』というドッグカフェでわんこ用ランチ(ロコモコ丼風)他をテイクアウトして車内で食事。リタがもう少しいい子に出来たらこんなに気を使わなくてもいいんだけど。店内で一緒にご飯食べたりお茶したりするにはお行儀が悪すぎるということを実感させられた今回の旅でした。軽井沢の街中を散歩してお土産を買ってから帰ることに。

軽井沢碓氷ICから上信越道へ。藤岡JCTまで断続的に渋滞してる。さらに藤岡~関越の花園間も渋滞。30km100分だと。時間帯やGWという時期を考えると渋滞はさらに激しくなっていくことが考えられる。長い帰路になりそう。横川SAで給油と買い物。夜ごはん用に『おぎのや』の釜飯を購入して出発。急激に眠気が襲ってきたので藤岡PAでちょこっと仮眠してから19時ころ出発。関越は渋滞にハマるのが分かりきっているので、少し遠回りだけど思い切って藤岡JCTを高崎方面へ進んで、北関東自動車道→東北道→浦和ICというルートを選択してみました。開通したばかりの北関は順調。東北道も羽生付近と加須付近で若干渋滞した以外は順調。20時30分には浦和ICを通過して21時前には帰宅することが出来たのでした。

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2011/05/14

コメダ発見

いつの間にか、わが街東川口にもコメダ珈琲店が上陸していました。

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家からクルマで5分くらい。今度行ってみよう。

営業時間は朝7時からとなってましたが、この地でもモーニングメニューはあるのでしょうか?モーニングという文化は浸透するのでしょうか?

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2011/05/08

2011 J1リーグ 第10節 名古屋×清水

名古屋 1 - 1 清水

ここ数シーズンにわたって気になるのが名古屋のバックパスの多いこと。なぜバックパスをするのか。

①無理をしないミスをしないでポゼッション重視というチームとしての約束事がある

②前の選手が動いていないから出しどころがない

③動いてるけど見えていない

④見えているけど出す勇気がない(技術がない)

といったところが理由だろうか。

例えば楢崎まで戻してしまえば、ほとんどの場合前方へ大きく蹴ることになり、せっかくのマイボールをみすみすイーブンな状態にしてしまうわけで①と矛盾してるような気がする。今日のようなミスが起きてしまうこともありえるし。

永井や玉田に加えて今日のような442でサイドハーフに小川がいれば、②のようなことは無いような気がするんだけど。テレビで見てるだけじゃ実際どうなのか分かりにくいところもあるけど。

結局③④なんだと思う。もっともこれは個々の能力や意識の問題で、これをクリア出来ればきっと細かいスペースにも縦パスがズバズバ入ってバルセロナみたくなれちゃうんだろう。

あとは、ゲームを作ってくれるといったタイプがMFにいないというのもあるかも知れない。遠藤や中村憲剛やイニエスタやシャビのような。中村直志にそれを要求するのは酷だし、藤本はそういったことも出来ると思ってるけどまだ周囲との連携が十分ではないのだろうか。

闘莉王・ダニルソン・ケネディというチームの柱が不在、なおかつACLから中2日という厳しいスケジュールの中でよくやったと思います。目立ったのは三都主と小川と吉田と永井。三都主は阿部よりも攻撃的。小川も442のサイドハーフだと攻撃面でいいところに絡んでくる。ルーキー吉田は徐々に思い切りのあるプレーが増えてきていると思います。永井はほんといい選手です。

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