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2010/05/02

プリンスリーグU-18関東2010 FC東京U-18×八千代

八千代高の新チームの試合を初観戦してきました。2009シーズンは2部で圧倒的な強さを見せて優勝し、今季1部に昇格した八千代ですが、ここまで0勝3敗。前節は横浜Fマリノスユースに「ちゃぶられ」てしまったようで、やはりユースのトップレベルとは力の差があることを実感。今回のFC東京U-18戦は思いっきりハードルを高く設定しての観戦です。

八千代のスタメンは

     25  10

14   2   8   7

19   12   21   5

      17

こんな感じでしょうか。7中谷、8斉藤 10大和久(キャプテン)が昨年からのレギュラー。立ち上がりは、前節大敗した影響を感じさせない引き締まった展開。戦前思ってた以上にサッカーが出来ていました。サイドでの勝負はやや劣勢に立たされるものの、中央ではしっかりと跳ね返すことが出来ていました。攻撃では8斉藤を中心に細かいパスを回していくのですが、少しでも判断が遅れると相手のプレスに掛かってしまいミスになってしまうのがもったいない感じ。右サイドから10大和久が抜け出してGKと1対1になったシーンは惜しかったです。その後は、徐々にFC東京がペースを上げていきます。早い判断で丁寧にパスをつないで、優位な体勢でボールを持たれ、危険なゾーンからの被シュートが増えてきます。八千代ディフェンスは何とか持ちこたえていたものの、前半のうちに2失点。相手DFラインからのロングボールを長身FWがヘッドですらし、なぜかポッカリと空いていた中央でこぼれを拾われて右サイドでフリーだった17番につながれて先制され、左サイドに出たロングボールへの対応を八千代5番が誤ってしまい相手のサイドの選手にフリーで抜け出され、余裕で中央につながれて追加点を奪われてしまいました。それまで、ポゼッションからのいわゆる遅攻には粘り強く対応していただけに、シンプルな形に対してミス絡みで失点してしまったのが残念でした。前半終了間際、7中谷が相手との接触プレーで倒れ、そのまま救急車で運ばれてしまったのが心配です。

後半アタマから八千代は7→20、25→16。開始早々、中央で縦パスを受けた10大和久がうまく体を入れてキープ→右に走りこんでいた16密本にパス→シュートフェイントで相手を崩してから中央の大和久にリターン→大和久のシュートで1点返すも、その後はほぼ八千代陣内でのハーフコートゲームに。ゴール前の混戦から3点目を奪われ、その後も中央にクサビを打ってからサイドに展開するFC東京のピッチを広く使ったリズミカルな攻撃を水際で何とか食い止める展開。後半、八千代が相手陣内PA付近まで攻め込んでいけたのは5~6回くらいか。そのうちの1回が後半アタマの1点目、もう1回が再び1点差に迫る16密本のゴール。相手が少しルーズになっていたとはいえ、少ない決定機を高い確率で得点につなげることが出来たのは良かったと思います。1ゴール1アシストとなった密本。サイズは普通、やや細見で少し頼りなさそうなんだけど、ポジショニングが良くてパスが通るとチャンスになることが多かったです。ウラに流れたルーズボールを相手DFと競りながらうまくすり抜けてマイボールにしてしまったシーンが印象的でした。

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