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2010/04/26

2010 J1リーグ第8節 C大阪×名古屋

C大阪 0 - 1 名古屋

ケネディがいないということで、選手たちからは自分がやらなきゃという気持ちが伝わってきました。田中隼なんかは今までで一番積極的だったんじゃないかな(ダイレクトでミドル打って欲しいタイミングでなぜか打たない場面もありましたが)。内容が伴った結果というのが一番だけど、このゲームに関してはとにかく勝って欲しかった。前半は互角、後半途中までは名古屋がペースを掴んでいたけど、60分過ぎから名古屋の運動量が落ち、C大阪のドリブルが止められなくなってきてからは、相手が2回攻める間に名古屋は何とか1度は打ち返すというやや分の悪い打ち合いに。ロスタイムに先制してからの残り時間は、やっぱりスンナリとはいかず生きた心地がしなかったけど、勝ってくれて本当に良かった。マギヌンが心配。

内容というか、やってることは一番酷かった京都戦に比べれば良くなってきてると思います。新潟戦ではタテパスをワンタッチでサイドに叩いてウイングがフリーで抜け出す形が何度も見られたし(ただしクロスが・・・)、広島戦でも数は少ないけど前半の小川、後半の中村直と超決定機を作れていた。判断のスピードを上げて、つまらないところでのもったいないミスを減らして、クロス、シュートといったゴール前でのプレーを正確に合わせることが出来てくればもっと際どいシーンが増えてくると思います。そのためには練習あるのみ。

最近、J2札幌のMF上里の左足が密かに覚醒しつつあるけど(第8節水戸戦でも凄いのを決めてました)、阿部ちゃんにもあれくらい出来ると思います。やって欲しい。1試合シュート2本ノルマくらいの気持ちでやってくれても誰も文句言わないと思う。もっともこれ(遠目からのシュート意識のなさ)は名古屋の選手全体に言えることなんだけど。それと左足といえばダニルソン。C大阪戦では出番なしだったけど、広島戦ではサイドを変える中長距離のパスを楽々と飛ばしていたのが印象的。アジリティに少し難点があるけど、面白い選手だと思います。吉村か中村と一緒ならディフェンスの負担が減ってもっとノビノビと出来るんじゃないかな。

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2010/04/25

初優勝

携帯版Webサッカー
本リーグA
優勝
17勝4敗9分け
勝ち点:60 得点:65 失点:43 +22
監督:Mフィルマーニ(387/415)

1~8節
イタリア2000 1勝3敗4分け 勝ち点:7
GKルイージ(3)
RCBパジェル(3)
CBクロスフォード(3)
LCBマンチーニ(3)
RWBシュレーダー(3)
RDHマテレレ(1)
LDH大野(3)      10 0 1 0 2 2.70
LWBルドルフ(2)
OHロナウディーノ(1)
RFWジゼ(3)
LFWヘンリ(1)

9~30節
フランス2000 16勝1敗5分け 勝ち点:53
GKルイージ          30 0 0 0 0 2.67
RSBパジェル         30 0 0 3 0 2.73
RCBクロスフォード  30 0 0 0 0 2.80
LCBアディラ(3)     27 0 1 2 0 2.67
LSBマンチーニ       30 0 1 0 0 3.07 Cap
RDHシュレーダー    30 1 15 5 0 3.40(アシスト2位 評価3位) CK
CDHマテレレ          30 2 5 0 1 2.07
LDHルドルフ          30 6 5 3 0 2.50
OHロナウディーノ    30 16 8 0 0 3.20 FK
RFWジゼ               30 12 2 0 0 2.47
LFWヘンリ             30 25 3 1 0 2.53(得点3位) PK

勝ちきれないイタリア2000に見切りをつけ、フランス2000へフォメを変更したことが功を奏した感じ。あと、金にモノを言わせて選手を集めた甲斐がありました。

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2010/04/10

2010 J1リーグ第6節 京都×名古屋

京都 0 - 2 名古屋

これでリーグ戦は3試合連続完封勝利。ナビスコも含めてここまで公式戦6試合全て2得点。結果は悪くないです(むしろいい)。しかし前節今節は内容が伴っていない。確かに勝つことは何よりも優先されるべきことだと思います。だけど、もう少し内容・プロセスも追求していかないと本当の強いチーム、強さが持続するチームにはなれないと思います。まぁ、そんなことはピクシーも選手たちもわかっていることでしょうけど。とにかく、細かいところなんだけどミスが多い。選手同士の連携が悪い。パスミス(足元で受けたがっているのにスペースへ出してみたり、その逆だったり)、つまらないところでの不必要なファウル、サイドのスペースにフリーで上がって来ているのにパスが出ない、3人目4人目が連動する攻撃が少ない・・・。要は見ていてあまり面白くない。早い時間帯にあっさりと先制してしまい省エネモードになるのはわかります。アウェーだし。それなら自分たちがポゼッションして相手をいなしていかないと。それかもっとしっかり引いてカウンター狙いに徹するとか。相手に持たれていいように振り回されてしまうのはいただけない。かえって疲れてしまうだろうし、やらなくてもいい接触プレー(故障や累積警告につながりかねない)を余儀なくされるシーンも出てくるかもしれない。そして京都戦に関してはシュート打たれ過ぎ。結果ゼロに収まったけど、あれだけ打たれるということは、ディフェンスがうまくいってないことの現れだと思う。もちろん勝つことは嬉しいし、選手層が厚くなってきたのは頼もしい限りだと思いますが、敢えてネガティブなことを羅列してみました。ネガティブついでにもうひとつ、ローテーションが上手くいっているような印象もありますが、闘莉王、ケネディあたりが「代えの利かない選手」になりつつあるのが気になります。千代反田や巻、若手にも経験をさせるくらいの余裕が欲しいところです。第3のCB問題を抱える(その他にも問題は多いですが)日本代表の岡ちゃんみたいになるのはカンベン。同じレベルで出来るグループの人数は多ければ多いほど良いと思います。

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2010/04/03

2010 ヤマザキナビスコカップ予選リーグ1節 FC東京×名古屋

FC東京 2 - 2 名古屋

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前半の45分間は今までで一番良かったと思います。バイタル付近でのプレスが甘いなど相変わらずなところもあったけど、それを補うだけのゲームコントロールが出来ていました。見ていて面白かったです。がっかりするようなパスミスがなかったことが好印象のポイント。

後半、というかリードした状態での試合運びが不安定なのが気になりました。特に残り時間が少なくなってからのバタツキぶりは何とか改善してもらいたいです。今の(というかここ2年間くらいずっと変わらないけど)名古屋は1点のリードでは不安です。逃げ切り態勢になるのは2点リードしてからにして欲しい。せっかく杉本がいるのだから、極論すればケネディに代えて投入してカウンター狙いに切り替えるようなオプションも試してみたらいいのに。

ロスタイムに失点してドローに持ち込まれたことはもったいないけど、苦手意識のあったFC東京相手にアウェーでドローというのは最悪ということでもない。

ダニルソン:いわゆるアジリティが高くなさそうで、相手の素早い仕掛けに対して一歩目、二歩目が遅れてしまうのだけど、足の長さ・スピード・フィジカルで何とか帳尻を合わせてしまう。最初は不安な感じで見てたけど、後半になるとダニルソンに対峙した相手は仕掛けるよりも無難なプレーを選択するようになったように見えました。上から見てる以上に実際にプレーしている選手たちは、ダニルソンの能力の高さを肌で感じ取ったのかも知れません。

闘莉王:名古屋の遅攻はほとんど闘莉王が起点になっていると言っても過言ではないくらいにボールタッチが多かったです。あれだけボールが回ってくればストレスにもならず、無闇に上がって行く必要もないのかなと。当初思っていたよりもオーバーラップする回数が少ないのはそのあたりが理由か。

中村直:良いです。運動量が多く好守ともに一番分かりやすく目立っていました。インサイドハーフとしては現時点では小川よりも良いと思います。

ブルゾ:悪くはない。PK失敗はいただけなかったけど、それ以外はそれほど悪くなかったと思います。淡白なボールロストがなくなりました。長い距離を推進力のあるドリブルで進んでいく姿は、サビチェビッチ2世と言われただけのことはある。ただ、ノープランでドリブルしてる感もあり、最後までやり切れないことがあるのはもったいない。

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