« バンクーバーオリンピックあれこれ | トップページ | 2010 J1リーグ第1節 G大阪×名古屋 »

2010/02/28

U-18Jリーグ選抜×日本高校サッカー選抜

今年の全国高校サッカー選手権大会優秀選手の30人に選ばれていた八千代長澤和輝1月にU17日本代表のメキシコ遠征に参加しゴールを量産したという名古屋U18の高原幹が出場するかも、ということで早々とチケットを取っておいたのですが、残念ながら長澤は選抜メンバーに残れず、高原の名前もリストにない、さらにはここ数日の春のような暖かさからうって変わっての小雨混じりの小寒い天候と、モチベーションが下がる材料ばかりだったのですが、一度も生で見たことがない宮市亮や赤崎秀平(初戦負けだったのに”大会”優秀選手というのはおかしいような気もしていたが)、それにJユースチームのトップレベルの選手たちを見るのもいいかも、と気持ちを切り替えて国立へ。

Imgp1834

一番印象に残ったのはC大阪の杉本健勇。大きいのにテクもスピードもあって、マルコ・ファン・バステンみたい。GKからのパントキックを相手DFと競りながら胸トラップしてキープしてしまうのとか見てると、このレベルではモノが違うのかなと。

それと神村学園の黄順旻。フレンドリーマッチということで比較的綺麗な(ソフトな)プレーが多いなか、巧なプレーだけでなく球際での激しさも見せていたのが印象的でした。

横浜Fマリノスの小野裕二も途中から出てきました。相変わらずの小僧っぷりでした。ドリブルしてるところとかを見ると何となく岩淵真奈を連想してしまいます。DFラインの間からさかんにウラを狙ってました。惜しいヘディングシュートが1本。

宮市はイマイチでした。サイドでボールを受けても、プレースタイルが知れ渡っているせいか相手DFにうまく対応されてあまりいいところが見られませんでした。

赤崎はガタイが周りと違うのでわかりやすかったです。ボールを取られないので安心して預けられる。前半はそれほどでもなかったけど、後半はゴールに向かって迫力あるプレーを見せていました。決めなきゃいけないのが1本ありましたが。

そして、後半途中から名古屋グランパスU18の高原幹がサプライズ出場。U-18Jリーグ選抜のほうは、トップチームとの兼ね合いで出場辞退している選手が何名かいたようで追加招集されたみたい。すでにFWには杉本と小野が入っていた中、高原はサイドハーフへ。最初の数タッチは、相手DFのプレスを小さなパスでかわすようなプレーだったのですが、ちょっと弱い。慣れないポジションのせいか、学年が下なせいか、なんとなくプレーに遠慮が感じられます。中に絞ってくるよりもサイドに張り付き気味でなかなかボールが回ってこない。相手選手へのマークやスペースを埋めるために戻るタイミングもぎこちない。1本シュートを打ってからは少し落ち着いたみたいで、ボールを受けてからドリブルでDFを抜いていくようなチャレンジも。最後のほうは中に入って一生懸命ボールを呼び込むのですがなかなか見てもらえず(ここへ出して!と手で合図しているのですがやっぱり遠慮がち?)。それでも結局20分程度の間でシュート3本打ったのかな。やっぱりFWなんだなと思いました。

|

« バンクーバーオリンピックあれこれ | トップページ | 2010 J1リーグ第1節 G大阪×名古屋 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/31342/33567649

この記事へのトラックバック一覧です: U-18Jリーグ選抜×日本高校サッカー選抜:

« バンクーバーオリンピックあれこれ | トップページ | 2010 J1リーグ第1節 G大阪×名古屋 »