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2009/09/20

逆襲のシャチ

大宮 0 - 2 名古屋

今まで付けていた352という重い「足枷」が取り払われたせいか、チームとしてのボールの動かし方がとてもスムーズ。そして選手の配置が絶妙でこぼれ球はことごとく名古屋が拾う。圧巻は前半5分の田中隼のクロス(逆サイの小川に合わず)に至るまでの約70秒にわたるポゼッション。決して消極的につないでのものではなく、何度もサイドを変えて相手を揺さぶったり、タテに出し入れしたり、ワンタッチで3、4本つないで相手をいなしたりの末の吉村(タテパス)→玉田(ポスト)→マギヌン(スルーパス)隼磨への展開は、久しぶりの「巻き戻して何度も見たくなるシーン」でした。文句なしだった前半と比べると後半はやや押し込まれたけど、大きなチャンスを2回逃した小川が冷静に流し込んで試合を決めてくれました。小川とともに1得点1アシストを記録したマギヌンは、ありがちな無駄なボールキープでボールロストとかすることがなく、シンプルなプレーで攻撃面をリードしていました。CKのボールは相変わらずでしたが。
ディフェンスは相変わらずシュートコースを塞いでいるつもりのなんちゃってディレイが散見されヒヤリとすることもあったけど、だいたいピンチになるのは、自分たちが変なミスをしてボールを奪われた後が多い。そういうのをなくしていけば、もう少しどっしりと
したゲーム展開に持ち込めるはず。そして吉村中村が不必要なイエローを貰うこともなくなるはず。真ん中のプレイヤーだと思っていたブルゾは、サイドでもそこそこやれそう。2-0とリードした状況で気持ちも楽だったからか、パスを受けるととにかくドリブル。ちょっとプレーが遅くなる感もあったけど、あそこで抜ければチャンスも広がるのだから悪いプレーでもない。早くアシストなりゴールといった結果を残して落ち着いて欲しい

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