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2009/08/21

さぁ、前を向いて行こう

千葉 0 - 2 

Sa3a0148

4バックを放棄したことはともかく(最初から3バックではなかったみたいですが)、少なくとも玉田マギヌン小川ブルゾをムリヤリ詰め込んだ前節川崎戦よりは選手の特徴を活かした布陣だったと思います。さらに、トップから最終ラインまでが20~30mくらいの距離を保っていてけっこうコンパクトでした。ただ、それでも寄せが甘くなってしまう時があってフリーでやらせてしまうシーンも多く、上手いチームが相手だったら崩されていたかも知れません。

これは千葉戦に限ったことではないけど、最近は直志にボールが入った瞬間を狙われるパターンが増えている気がします。彼はワンタッチで捌かないで必ずトラップするから(しかも、トラップで前に出ないで必ず後ろを向く、さらにそのトラップでモタつくことが多い)相手からしたら絡みやすいし、直志のところで取れればスムーズにカウンターに持っていける利点もある。気になるポイントです。

やっぱりブルゾは上手いです。上手いというかセンスがある。気に入ったのは、後半5分過ぎくらいに自陣からのグラウンダーのクリアボールをセンターサークル辺りからノートラップで、右足アウトにかけて右サイドを上がっていった小川のスピードを殺さない絶妙なタイミング、コース、強さでパスを通したシーン。あそこが見えている、見えていてなおかつコントロールして出せる(見えていても出せない選手がほとんどだと思います)センスは私好み。この試合で一番印象的なプレーでした。

小川はあれくらい低いところから一気にスペースへ出てくると迫力あります。2アシストは見事でした。ただ、逆サイの三都主ともども運動量は半端ではなさそうでした。三都主はよくやってると思います。左サイドから切れ込んで右足でシュートを打ったり、意表をついたミドルを打ったり、ボールも落ち着けることが出来るし、攻撃面ではかなり効果的なプレーをしていると思います。阿部も捨てがたいのですが。

後半開始早々の谷澤の左足とか、右サイドからの深井のとか(三都主がブロックしたやつ)、昨シーズンのこともあるし冷や汗ものでした。2点差つけてくれた後は安心して見ていられました。よく、2点差は危ないなんて言われているけど、名古屋は2点差つけないと危ない。

これで、降格圏まで9ポイント差となりました。GMが具体的な目標として掲げている5位以内まで7ポイント差。チームの状態はまだまだ心許なく、後ろも気にしなくちゃいけないことも事実だけど、前を向いて行くことも大事だと思います。

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