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2009/05/20

大宮戦感想

名古屋 1 - 1 大宮

□良かったところ
・巻、津田が投入された後の怒涛の攻撃。気持ちが感じられたし、昨シーズンたびたび見られたような苦し紛れのパワープレーに比べると、点が入りそうな雰囲気が漂ってました。巻が真ん中にいるからか、ダヴィがサイドに流れてボールを受ける回数が増えて、いい形が出来るようになってきました。とにかくダヴィに出来るだけ近い位置、あるいは真ん中の高いポジションにもう一人入ってくるようにしないと良い攻撃にならないと思いました。
・前半6分くらいの

①右サイド小川の右足ダイレクトボレーでの大きなサイドチェンジ(左SBの阿部にピタリと合わせる)
②阿部→杉本→阿部とつないだあと、阿部からPA右角付近へ走りこんでいた小川へ大きなダイアゴナルのサイドチェンジ(小川へピタリと合わせる)
③小川がワントラップしてから左足でシュート
のところは、凄いなと思いました。あれだけダイナミックな攻撃が繰り出せるチームは、Jリーグにはそうそうないだろうなと。この試合で一番印象に残っているプレーです。

■悪かったところ
・両CB(増川、吉田マヤ)の連携の悪さ。失点シーンもそうだし、それ以外にもまるで草サッカーのように二人が重なってしまう場面が何度もあって残念な感じでした。最近なかった楢崎のスーパーセーブのお世話になる羽目に。
・MFの真ん中の3人のプレーの実効性(特に攻撃への関与)が低すぎること。これは今さら言ってもしょうがないのだけど。それならせめてミスなくつなぎをこなして欲しいのだけど、パスミスや、もたもたボール処理しているうちに相手に簡単にボールをかっさらわれてしまうようなシーンが多すぎました。
・田中隼からCBへの緩~いバックパス。

なんとなく閉塞感が漂っています。今夜の北京戦で、このモヤモヤを打ち破ってくれるような新たなハードワーカーが現れてくれることを期待したいです。

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