夢想
磐田 2 - 1 名古屋
夢を見ました。グランパスは何故かチャンピオンズリーグの決勝をバルセロナと戦っていて、吉村のミドルで先制すると、竹内の高速クロスをバルサDFがクリアミスしてオウンゴールで追加点。2-0で見事優勝を果たしたという話でした。夢に名古屋グランパスが出てくるのは、たいがいチームが勝てていない時。勝って欲しい、いいサッカーをして欲しいという願望が強い時です。ちなみに昨シーズン見た夢は、京都相手に増川が左サイドを豪快にドリブル突破していき鋭いクロス。アシストを決めた夢でした。
ピクシーのコメントもサカマガ、サカダイの試合評も名古屋がゲームを支配していたような論調だけど、そのような印象はないです。決定的なチャンスもシュート数も磐田のほうが多かったし、確かにポゼッション率は名古屋のほうが高かったかも知れないけど、それほど効果的な攻撃、監督が掲げる美しいサッカーは出来ていませんでした。昨シーズンのような連動性は失われたまま。相変わらず中盤での責任逃れのような、チマチマした、危なっかしい、横パスやバックパスが目立ちます(しかもパスミスになることが多い)。
阿部は良かったです。ドリブルで仕掛けることもするし、長短のパスもしっかりとつなげる。ディフェンスの場面でも体を張ってました。名古屋がいい形になるのは阿部が絡んだ時だけでした。
巻も良かったです。先発フル出場。ポストワークは数、質とも向上しているように見えたし、ゴール前でも存在感を発揮してシュートは5本。確かに正確性を欠いた感もあるけど、今後に期待が持てました。Jリーグの試合に慣れつつある今、中断期間に入ってしまうのは惜しい気がします。
小川は、ボールを持ってどうこうするプレイヤーじゃなくてボールを受けてこそのプレイヤーなんだなぁと実感するこの頃。チームも個人としてもなかなか良いプレーが出来ていないことにイラついていたように見えました。そして退場に・・・。このゲームの結果に大きな影響を与えてしまったことは確かでしょう。でも、やってしまったものはしょうがない。山本康には申し訳なかったと思います。しっかり反省して、この借りは今シーズン中に2倍3倍にして返してもらいたいです。
それにしてもイ・グノはいい選手です。豊富な運動量とスピードを生かしてスペースでボールを受けれるし、引いて受けてタメを作ることも出来る。自分でいくところと周りを使うところの判断も的確。止める・蹴るといった技術もハイレベル。だからシュートも上手い。フィジカルコンタクトにも負けない。性格も良さそう。悪いところが見当たらない。
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