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2009/04/30

ゼロゼロ

名古屋 0 - 0 広島

2008 10節(H) 0-0神戸
2008 29節(A) 0-0横浜F・M
2008 30節(H) 0-0磐田
2008 34節(A) 0-0大分
2009 02節(A) 0-0山形

ゼロゼロにいい悪いもないのかも知れないけど、例えば昨シーズンの神戸戦、横浜F・M戦のゼロゼロよりはいいゼロゼロだったと思います。それなりにチャンスもあったし、いつもよりもディフェンスも安心して見ていられたし、楢崎のスーパーセーブのお世話になることもなかったし。ただ、チャンスになった場面を振り返ってみると、ことごとくダヴィが個人で何かしらの無茶をしてる。ダヴィがボールを持って前を向いた時しかスタジアムが湧かないというのもちと寂しい。玉田マギヌンがいない間はこんな感じでやっていくしかないのでしょうか。

そんな中、後半25分くらいに左サイドで阿部小川ダヴィが連動したいい攻撃がありました。

①ハーフラインあたりで阿部が相手のパスミスを拾う
②中央の小川へ縦パス
③横にフォローについた阿部へリターン
④左サイドラインいっぱいに開いたダヴィへ縦パス(ワンタッチ)
⑤後ろへフォローについた阿部へ落す
⑥PA左角へ走りこんだ小川へ縦パス(ワンタッチ)

⑦相手DF数人が寄ってきたところで阿部へ落とす(ワンタッチ)

この後、阿部から中央でパスを受けた中村直志がシュートを打ちきれずに終了してしまったけど、上下のパスの出し入れやワンタッチが絡む久しぶりに見られたスムーズで美しいパスワークでした。こういうのをたくさん出来れば、ダヴィに頼らなくてもチャンスが作れると思います。そしてチャンスメイクという負担が減ったダヴィにはフィニッシュをしっかりと決めてもらうと。

後半途中出場の花井は、見ている人たちにストレスを与えてしまうような覇気が感じられないプレーに終始。攻撃において、実効性が高く圧倒的な存在感を見せつけられるのであれば、どんなにクールだろうとプレーが緩かろうと軽かろうといっこうに構わないんだけど。例えば、あのFKをしっかり決めていれば文句なしだったはず。何かのインタビューで、理想のプレーヤーはスティーブン・ジェラードだと言っていたくらいだから(ロナウジーニョとかでなく)、うまいだけじゃダメだってことは頭の中ではわかっていると思います。まだ若いんだから、失敗とか気にしないで思いっきりやりたいようにやったらいいと思います。

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コメント

こんにちは。
ダヴィがボールを持って前を向いた時しかスタジアムが湧かないとは寂しいですね。
このゲーム、グランパスのホームじゃなかったかしら?

投稿: *aprile | 2009/05/01 16:20

*aprileさん
もちろん名古屋のホームでサポーターたちの声はしっかり出ていたのですが、それ以外の歓声みたいなものが・・・。玉田マギヌンがいない間は、ダヴィ頼みになってしまうのも止むを得ないのかも知れません。

投稿: yamamo8 | 2009/05/05 00:06

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