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2009/02/26

資本主義?解体新書?相対性理論?

ジッタリンジンっぽかったり、あるいはチャイナ風だったりする、なんとなく懐かしい音やメロディに乗せて、椎名林檎的センスの単語を散りばめた、やたらと韻をふんだ、一見すると意味不明な、だけども実はピンポイントに心に引っ掛かってくるような歌詞を、ロリータ&ウィスパーボイス(時折カヒミ・カリィを連想させたりする)で淡々と歌い上げる。それが、今パンデミック寸前の相対性理論(バンド)です。

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今年1月、J-WAVEか何かでエキゾチックな「品川ナンバー」を初めて耳にしてから、数日中に1st「シフォン主義」、2nd「ハイファイ新書」を試聴なしでまとめ買い。単独アーチストのアルバムを買ったのは、COLDPLAYの「美しき生命」以来というのですから、私の中の評価(というか期待)はものすごく高かったわけですが、実際このひと月は、車の中でも寝る前でもCDはこれしか聴いてないというくらいのお気に入りになっています。”ユニコーン復活”も、ちょっと霞んでしまってます。
何かを好きになるのにいちいち理由なんか考えたりしないけど、あえて言えば、新しい感じがしたからでしょうか。確かに、冒頭に書いたように前人の焼き直し感というのもあるのですが、あまりオリジナリティが感じられず、同じような曲ばっかりに聞こえる最近の音楽の中では妙に新鮮だったというのがあると思います。ライブ以外には露出が全くないというのも神秘的です。余分な情報は一切出さず、ただただその音楽性のみで勝負しているところは好感度が高いです。
ウィキペディアで調べてたら、「2008年6月21日 安穂野香と競演」とか出てて思わずニヤッとしてしまいました。ていうか、キワモノの集まりである「あらびき団」芸人の中でも極めて純度の高いキワモノ(失礼)な安穂野香が、けっこう市民権を得ているんだなぁと妙なところに感心してしまいました。
余談ですが、「ふしぎデカルト」を聴くまで「シミュレーション」を「シュミレーション」だと思ってました。

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