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2008/09/25

高円宮杯 準々決勝 vs横浜F・マリノスユース

グループリーグの再戦となりましたが、1-0で勝利。見事準決勝進出を果たしました。過去2年に比べると、やや小粒になったと言われている今年のチーム。実際、グループAの青森山田戦、浦和レッズユース戦を見たのですが、あまりピンとこないなというのが正直なところでした。ですが、この準々決勝はいいゲームをやってくれました(駒場よりもまともだった西が丘のピッチの影響もあるのでしょうか)。

この試合で一番良かったと思うのが、21小幡元輝。まだ高校1年生で、身長も160cmと小柄なのですが、俊敏な動きで相手のプレスをかわし、どっしりとした下半身を活かしたバランスの良さで接触プレーにも強さを発揮。攻守ともに良くボールに絡んでました。駒場で見た時とは別人のような存在感でした。まさにセントラルMF(ボランチではなくて)といったプレーぶりでした。

20岸光も良かったです。世界大会も経験しているF・マリノスの09端戸仁を相手に堂々としたプレーを見せていました。彼もまだ1年生です。あと、07奥村情の運動量と、サイドライン際でうまく体を入れてのボール奪取や巧なキープが目に付きました。04磯村亮太はちょっと自分でやろうとしすぎたみたい。同サイドの02金編勇佑が何度もオーバーラップを仕掛けているのに全く使わず、右サイドは少しぎくしゃくしてました。それでも前半見せたドリブルシュートや相手DF2人の間をこじあけていくドリブルは迫力ありました。

決勝ゴールは、相手の中途半端なクリアボールを拾った金編(彼も1年生)が思い切りよく持ち上がってアーリー気味にセンタリング→PA内右45度付近で相手DFをしょったまま受けた09アルベスが左に反転してコースを作ると間髪入れずに右足でシュート。見事に逆サイドネットに吸い込まれて行きました。ファインゴールでした。

Imgp1389

試合終了の瞬間、パク監督とベンチに入っていた安藤主将がうれしそうに抱き合っていたのが印象的でした。準決勝の相手はFC東京U18。夏のクラブユース準々決勝では8-4という記録的な大敗を喫しています。残念ながら見に行くことは出来ないのですが、成長しているところを示して欲しいです。そして、埼スタでもう一度このチームを見たいです。

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