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2008/09/17

高円宮杯 vs浦和レッズユース

第19回高円宮杯(U18)グループAの最終戦、浦和レッズユースと名古屋グランパスU18の試合を見てきました。Imgp13472_3 3-1と完敗したものの、2位争いのライバルとなった青森山田が横浜F・マリノスユースに敗れたためになんとかグループ2位の座をキープ。決勝T進出を決めました。試合のほうは、浦和との差を感じずにはいられませんでした。テクニックはそれほど差はなかったと思うのですが、フィジカル、コレクティブさなどで相手が上回ってました。浦和の03山地翔、05浜田水輝、09阪野豊史のガタイの良さ、14原口元気のスピードとテクニック(3点目には参りました)、ワンタッチでつなぐときのインサイドキックのフォーム(しっかりとつま先を上に向けて足を固定してる)およびパスの角度の美しさ(当然浮かさないでしっかりと転がしている)、3人目、4人目までが連動してくるコンビネーション・・・。褒めすぎか。あと3点くらい入れられてもおかしくなかった(そう言えばPK失敗なんて場面もありました)。対する名古屋はフィジカルで劣勢に立たされ(19加藤翼と山地のマッチアップなんて残酷過ぎる)、相手の速いプレスに掛かりうまくポゼッションが出来ず(ひどいピッチのせいもあるんだろうけどそれは言い訳です)、前線にボールが入ってもフォローが薄かったりであまりいいサッカーが出来ませんでした。Imgp13492_2 左サイドにボールが渡った時に、08矢田旭と05本多勇喜が”タンデム”になって仕掛ける攻撃が目立ったくらい。ただ、一矢を報いた07奥村情のゴールは見事でした。自陣右サイドのやや浅いところで原口のドリブルをカットした04磯村亮太から右サイドに流れてきた09アルベスへくさびのパス→胸で受けたアルベスは相手のチェックをうまく抑え込んでフォローに来た奥村へ落す→奥村はすかさずアルベスとのワンツーで浦和DFの裏を取りPA内に進入→右45度(もう少し角度なかったか)から右足を振りぬき逆サイドネットへ。3-0となって相手が油断していたのかもしれないけど、こんな攻撃が出来るのなら、その頻度と精度を上げていって欲しいと思いました。

東京ベルディユース7-1市船という衝撃のスコアで始まったグループEでは野洲がきました。初戦でジュビロ磐田ユースに敗れたものの、2戦目でベルディに3-2と競り勝ち、3戦目はインハイ王者市船を5-1と粉砕。グループの首位となりました。久しぶりにセクスィー蹴球見てみたいです。23日に行われる準々決勝まで残ってくれれば、市原方面に用事(夜はフクアリで千葉×名古屋)があるので見に行けます。

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