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2008/08/09

インハイなでしこナビスコU23

インターハイ

地元の埼玉で開催されていたのですが、ひとつも見に行けなかった・・・。それにしても千葉勢の強さときたらびっくりです。新チームになってから春先までは、市船も流経もそれほど強そうじゃなかったんですけどね。新人戦は八千代に勝たれたし、プリンスリーグでも昨年ほどの強さは感じられなかったし(市船は12チーム中10位、流経は5位)。2回戦から参戦ということで他の高校よりも余力があったというのもあるのでしょうけど。豪雨のために決勝戦は行われずに両校優勝になりました。対戦を見たかったという声も聞かれましたが、あの両校がやるとライバル意識とかが変な方向に作用してしまって、あまりいい試合にはならないような気がします。

なでしこ

諸々考えたら、ニュージーランドは確実に勝たないといけない相手だったのかも知れません。でも、試合展開だけを見たら、0-2からよく2-2まで追いついたと思います。どのみちノルウェー、アメリカには勝たないと”メダル”には届かないわけで。沢の同点ゴールはかっこよかったです。

ナビスコ

前半5分過ぎからの10分間ほどは、圧倒的な名古屋ペースになったけど、それ以外は「肉でも魚でもない」(使い方合ってる?)試合内容でした。名古屋の出来はそれほど良くもなかったのですが、良くないなりに1-0という渋い勝ち方が出来るようになったのは成長の跡なのかな。竹内のクロスがいい感じになってきました。個人的には、山なりのユルユルのクロスよりも速いライナー性の「ちょっとでも触ればゴールになる」みたいなクロスの方が好きなので、精度はともかくあの速いクロスはどんどん放り込んで欲しいです。最近、相手DFの玉田へのチェックが厳しいです。ボールに触る回数も多いけど、狙われている感じ。アップで映る時はいっつも足痛そうで顔をしかめてる感じ。自分のためにもチームのためにも、もう少し球離れを早くしたほうがいいかも。ともかく、ここまで来たらぜひ最後まで行って欲しい。吉村大丈夫かな。

U23

チャンスに決められないでいるとこういうことになってしまうのがサッカーなんですね。日本の生命線、右SBの内田は、後半消えたけどまぁまぁ好調を維持してるようですが、左SBの長友が元気なかったです。超人ハルク(フッキ)とも互角に渡り合うほどのフィジカルの強さに期待していたのですが、対面の強面ウインの迫力に押され気味でした。そのウィン、前半の日本の決定機を防いだり(右サイドを抜け出した内田のクロスに谷口が触る寸前でカット)、長友と競り合いながらゴールにつながるクロスを上げる(あの体勢からあのクロスが上がってしまうのだからすごい)など低調気味なアメリカチームの中では分かりやすい活躍ぶりでした。注目のCBは水本・森重コンビでした。アメリカ戦に勝つようだと、そのまま固定されてしまいそうな感じだったけど、負けてしまったことでSa3a0058_2 名古屋グランパスサポ待望のこの人の出番も出てくるかも知れません。

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