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2008/08/29

夏の終り

先週末から今週前半にかけては8月とは思えない涼しい日が続いてました。猛暑日、熱帯夜、集中豪雨※・・・。あれだけ鬱陶しくて容赦のなかった夏も、終わりに近づいているのかと思うと少し寂しい感じがします。海にも行けなかったなぁ。まさにそんな今ごろの季節のことを歌っているのがZONEの名曲「secret base~君がくれたもの~」。最近よく耳にするのですが、この曲はけっこうツボで聴く度に泣けてきます。いい歳して恥ずかしいのですが、その切ない歌詞とメロディが妙に心に響くらしいです。歌詞に出てくる「君と僕」は男の子同士のようでもあり、男の子と女の子のようにも聞こえる。不思議な感じがします。

※雷を伴った局地的な豪雨(ゲリラ豪雨?)というのはまだ続いてますね。昨夜の埼玉もすごかったです。家の前に線路の高架をくぐる道路が走っているのですがあっさりと冠水、通行止めになってました(今年2回目)。あと30分帰宅が遅かったら、私も何らかの災難に巻き込まれていたかも。今回のは名古屋を含む東海地方にもかなりの被害を与えたようで、それ以外にも全国的にあちこちで猛威をふるったようです。被害にあわれた方、お見舞い申し上げます。

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2008/08/28

玉田×2!

名古屋 3 - 2 清水

北京オリンピックのソフトボール決勝戦を見ていた時に着ていた縁起のいい<南葛Tシャツ>を着て、久しぶりにスカパーでライブで観戦。Img10494090262_2 2度もリードを許しながら追いついて逆転するなんて頼もしくなったものです。でも、1点リードで後半20分過ぎから守りに入るのはハラハラします。この2試合はそれで結果が出たからいいけど(そして結果を出せるようになったことは評価できるけど)、紙一重のような感じもします。まぁ、今後(秋も深まった頃?)もっとしびれる場面というのがやってくるかも知れないわけで、その時の予行演習と思えばいいか。ピクシーも、鹿島戦とこの清水戦は勝ちにこだわっていた(ターゲットは勝つことだけ)みたいだし。確かに山口慶、米山(それにバヤリッツァ)とくれば、ピッチ上の選手たちは何をすればいいのか分かり易いっちゃ分かり易いんだけど、これからは、リードした終盤にも攻撃的なコマをピッチに入れておいて欲しいなぁ。同じ逃げ切るにしても、全く攻め手がなくなった鹿島戦と違って、今回は一応杉本という武器を残していました。そして、その杉本に願ってもないチャンスが来たのですが・・・。今の名古屋も相当したたかになってはきてるけど、本当に強いところならあそこは確実に決めてるでしょうね。例えば鹿島のコオロキとか。コオロキいいですねぇ。速くて強くて巧い。神戸の大久保のような感じ。名古屋がやった時は、途中で退いてくれて助かった感がありました。

代表に行く楢崎玉田は、しっかりと、そしてケガなく戦ってきて欲しいです。

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2008/08/24

鬼門の向こう側へ

鹿島 1 - 2 名古屋

大親友の引越しの手伝いがあり、さらにDVDデッキが不調でスカパーの録画も出来ずじまいなため、この歴史的な試合を見ることが出来ませんでした(スカパーの再放送は月曜深夜1:00からか・・・)。でも、名古屋が鹿島に勝ってくれるのなら、そんなの(=見れないこと)なんてお安い御用です(ウソ)。でも仮に、「カシマスタジアムでの初勝利」と「J1orナビスコの優勝」とどっちかを選べるとしたら、優勝するほうを選ぶでしょう。カシマスタジアムの悪夢を拭い去ったのはもう過去のこと。鬼門の向こう側には、また違う世界(目標)が待ってます。

なんて言ったものの、あの瞬間を生で味わったサポーターの方々、うらやましい限りです。本当におめでとうございます&お疲れ様でした。

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2008/08/18

苦手克服?

神戸 1 - 2 名古屋

神戸は苦手なイメージがあったのですが、今シーズンは負けなし。この試合も小川の2ゴールで劇的な勝利です。1試合休んで(サテライトには出ていたようですが)リフレッシュできていたのか、豊富な運動量はそのままに、ひとつひとつのプレーや状況判断の精度が一時よりも良くなってました。小川だけでなく、チーム全体としてのスムーズなボールの動かし方や球際の強さも、良かった頃の状態に戻りつつありました。ゲームをコントロールしていたと思います。大久保のシュートがもう少しマシだったらどうなっていたか解りませんが。

一番印象に残っているのは、残り時間5分くらいで右サイドで得たFKの時に、中村直志がクイックリスタートでボールを受けようとして後方から長い距離を走って前に出て行ったシーン。その切り替えの早さと、労を厭わない献身的な動きは完全復活間近を思わせてくれるものでした。

後半に発動した2度のカウンター。最初のは3対1、2回目は4対2という圧倒的有利な状況にもかかわらず決めきれなかったのはイタイです。それ以外にも、巻のループ、ロスタイムのマギヌンのも決めなきゃいけないところです。そりゃミスターもマーカーを蹴り飛ばしたくなりますって(スカパーで見ていたのですが、自分で元に戻しているところが抜かれていてちょっと和みました)。このあたりが首位鹿島との得失点差に現れています。

U15はクラブユース決勝でG大阪ジュニアユースに1-0で勝利。見事優勝したそうです。最近下部組織も活躍が目立ってきました。クラブとしての総合的な力がついてきていることの証明になっていると思います。うれしいことです。

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2008/08/12

名古屋の日じゃなかった

名古屋 0 - 1 FC東京

・なかなかいい感じの中央突破もあったけど、中盤でのミスも多かったです。取られ方やバランスが悪いせいか、あまりにも簡単にパスをつながれてPA周辺まで来られてしまうシーンが多かったです。

・結果論だけど、普通に吉村の代わりを米山か山口か藤田にして、サイドハーフを深井津田花井とかにしていたほうが良かった気がします。

・深井はもう見限られちゃったのかな。ていうか、まだサイドでしか試されてないけど、本職のFWで起用するという手もアリだと思うけど。

・楢崎があれだけ目立ってしまうというのも考えものです。楢崎じゃなかったら、あと3、4点は取られていてもおかしくなかった。もっとも、玉田が普通の出来ならこっちもあと2、3点は取れていたはずですが。それでも負けてるか・・・。

・スカパーの解説の川本氏はヨンセンが大のお気に入り。いつも「日本人FWはヨンセンのプレーから学んで欲しい」と言って褒めてくれる。

・問題は阿部の代わりです。イエロー累積4枚で出場停止になるのは時間の問題(現在3枚)。鹿島戦までは持ちこたえて欲しい。

・朝からやっていた全日本少年サッカー大会決勝でも負けてしまったし、この8月9日は名古屋の日じゃなかったのかな(前の日は8並びだったけど)。とはいえ、U12チームの準優勝は立派です。先が楽しみです。

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2008/08/11

パスは転がしたほうがいい

北京オリンピックのサッカー競技、日本男子チームはナイジェリアに1-2で敗れ、グループリーグ敗退が決まってしまいました。
サイドから攻めるという形は良く出来ていたと思います。ただ、最後のところをもっとぴったりと合わせるようにするとか、アメリカ戦のCKからのトリックプレーみたく、もう少し決定的なカタチまで持っていかないと、
なかなかゴールにはならないということがよくわかりました。相手も必死に守っているわけですからね。例え大久保がFWにいたとしても、ゴールするのは難しかったんじゃないかな。結局、今回のオリンピック代表にとって唯一のパターンとなっているサイドからの攻撃なのですが、そのフィニッシュの確率をもう少し高めるのなら、真ん中には平山や巻といったタイプがいたほうが良かった気がします。今さらですが。
それと感じたのは(以前から思っていることなのですが)、ボールを浮かせてしまうプレーが多いこと。トラップもそうだし、グラウンダーで出せるはずパスもなぜか浮かせてしまうシーンが目につきます(これはU23に限ったことではないのですが)。例えば、本番前の壮行試合のオーストラリア戦での見事な同点ゴールの場面。内田から李に入ったパスも、グラウンダーで通せるコースなのにバウンドしてました。あの時はうまくいったけど、普通は受ける側はコントロールに時間が掛かるし、ミスにもつながりやすいと思います。あと、ポゼッションを指向するのなら、パスコースがない時に苦し紛れに浮き玉でパスを通そうとするのもやめたほうがいいと思いました。変な回転なんかがかかってると、受ける側からすると余計に厄介なパスだと思います。出し手と受け手の狙いがぴたりと合っていれば相手を欺くのに有効なこともあるけど(EURO2008のスペイン×ロシア戦の2点目でセスク→グイサへのラストパスみたいに)。細かいことだけど、ポゼッションを指向するのなら、特に世界を相手にする場合は、弾んだパスの処理にかかる時間やそれに起因するミスは排除していったほうがいいと思います。その差は小さいようで大きい。つまりむやみに浮かせないこと。普段から意識したほうがいい。そして、グラウンダーでのパスコースがないのならば、それを作る工夫が必要だと思います。
今回のオリンピック代表は、私としてはグループリーグを突破出来れば大成功だと思っていましたから、ここまでの結果にそれほど驚いてはいません。もちろん残念ではありますが。むしろ、優勝候補とさえ言われているナイジェリアにあそこまで出来たことに驚いてます。経験ということであれば、アメリカ、ナイジェリア、オランダといった強い国とガチでやれることはたかが3試合かもしれないけど、大きな意味があると思います。

サッカーを応援している身としては、そうでもない人に「日本サッカー男子はたいしたことないなぁ」なんて言われるのは悔しいから、オランダ戦はいいところを見せて欲しいです。

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2008/08/09

インハイなでしこナビスコU23

インターハイ

地元の埼玉で開催されていたのですが、ひとつも見に行けなかった・・・。それにしても千葉勢の強さときたらびっくりです。新チームになってから春先までは、市船も流経もそれほど強そうじゃなかったんですけどね。新人戦は八千代に勝たれたし、プリンスリーグでも昨年ほどの強さは感じられなかったし(市船は12チーム中10位、流経は5位)。2回戦から参戦ということで他の高校よりも余力があったというのもあるのでしょうけど。豪雨のために決勝戦は行われずに両校優勝になりました。対戦を見たかったという声も聞かれましたが、あの両校がやるとライバル意識とかが変な方向に作用してしまって、あまりいい試合にはならないような気がします。

なでしこ

諸々考えたら、ニュージーランドは確実に勝たないといけない相手だったのかも知れません。でも、試合展開だけを見たら、0-2からよく2-2まで追いついたと思います。どのみちノルウェー、アメリカには勝たないと”メダル”には届かないわけで。沢の同点ゴールはかっこよかったです。

ナビスコ

前半5分過ぎからの10分間ほどは、圧倒的な名古屋ペースになったけど、それ以外は「肉でも魚でもない」(使い方合ってる?)試合内容でした。名古屋の出来はそれほど良くもなかったのですが、良くないなりに1-0という渋い勝ち方が出来るようになったのは成長の跡なのかな。竹内のクロスがいい感じになってきました。個人的には、山なりのユルユルのクロスよりも速いライナー性の「ちょっとでも触ればゴールになる」みたいなクロスの方が好きなので、精度はともかくあの速いクロスはどんどん放り込んで欲しいです。最近、相手DFの玉田へのチェックが厳しいです。ボールに触る回数も多いけど、狙われている感じ。アップで映る時はいっつも足痛そうで顔をしかめてる感じ。自分のためにもチームのためにも、もう少し球離れを早くしたほうがいいかも。ともかく、ここまで来たらぜひ最後まで行って欲しい。吉村大丈夫かな。

U23

チャンスに決められないでいるとこういうことになってしまうのがサッカーなんですね。日本の生命線、右SBの内田は、後半消えたけどまぁまぁ好調を維持してるようですが、左SBの長友が元気なかったです。超人ハルク(フッキ)とも互角に渡り合うほどのフィジカルの強さに期待していたのですが、対面の強面ウインの迫力に押され気味でした。そのウィン、前半の日本の決定機を防いだり(右サイドを抜け出した内田のクロスに谷口が触る寸前でカット)、長友と競り合いながらゴールにつながるクロスを上げる(あの体勢からあのクロスが上がってしまうのだからすごい)など低調気味なアメリカチームの中では分かりやすい活躍ぶりでした。注目のCBは水本・森重コンビでした。アメリカ戦に勝つようだと、そのまま固定されてしまいそうな感じだったけど、負けてしまったことでSa3a0058_2 名古屋グランパスサポ待望のこの人の出番も出てくるかも知れません。

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