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2008/07/01

フーゴネス≠司令塔

スペイン×オランダを見たかったという人が多いらしい。日本人は、攻撃型のサッカーが好きなんだということを改めて思いました。そして、我が国の代表チームも、ああいうサッカーをするようになればもっと観客も増えるのかな、とも。

スペインにあって日本に無いもの。2列目のからの飛び出し。フーゴネスのように、パスの出し手にも受け手にもなれる。しかも、ただ受けるだけでなく決定的なスペースへ飛び出して受けることが出来る。中盤にそういう両方出来るタイプが日本にはいない。昨年のアジアカップの頃は、中村俊、遠藤、中村憲あたりもどんどん出て行ってたけど、最近は「パスで満足」って感じです。日本には、ストライカーは生まれにくいけど優れたMFは多いというようなことが言われるけど、今大会のスペインの”創造者”たちに比べると、日本の”司令塔”はなんだか時代遅れのような感じがしてしまいます。C大阪の香川とか、名古屋の小川、花井なんかにはセスクやイニエスタ、シャビのようになって欲しいです。

オランダにあって日本に無いもの。足元の技術も持ち合わせた、しっかりとボールが収まる1トップ。それと、4231の3の両サイド。いや、サイドのプレイヤーは日本にもいるのだろうけど、前線でしっかりとボールが収まらないからサイド攻撃がスムーズに出来ない、サイドのプレイヤーが活きないとも言えるのかな。ていうか、ファン・ニステルローイみたいなFWがいてくれたら、日本ももっと強いだろうし、もっといいサッカーが出来るでしょうけどね。

スペインとオランダ、どっちを目指すのかといったらスペインになるんでしょう、やっぱり。どっちも簡単ではないですけど。

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