« 高円宮杯 名古屋U-18、インハイ王者に勝つ | トップページ | まるでイタリアのような・・・ »

2007/09/11

勝ち点1ゲット U-22サウジ戦

アウェーで引分けというのは、日本にとって死守したい最低限のノルマであったわけですが、カタール、サウジにはとうてい敵いそうもないと思わされるような、ベトナム戦のしょっぱい内容を思えば、むしろ上出来であったと考えてます。後半途中から、サウジは10人になったけど、そんな相手からゴールを奪うことの難しさはアジアカップで学んだことだし、何より、この引分けはサウジ側にしてみたらかなりイタイ(はず)。ホームでは必勝という厳しい状況は変わらないのですが、うまく乗り切ったといえるでしょう。後半の、つまり柏木が入ったメンバーでやれば、ホームなら勝てるかも、と希望を抱かせてくれるような戦いぶりでした。っていうかベトナムもやっぱり侮れない?

1試合だけで判断するのもあれですが、このサウジ戦を見る限り、森島>平山というのがはっきりとしたのではないでしょうか(背の大きさがではなくて)。後半7分に、GKからのパスを受けた右サイドの内田が、センターサークル付近に引いてきた森島に当ててワンツーで抜け出したシーンがあったけど、この時の森島の体を捻りながらのワンタッチでのパスは、判断力、技術、タイミングとも見事なものでした。平山にあれは出来ないだろうと思います。このプレーに代表されるように、スムーズかつ力強いポストワークを見せ(高さも十分に通用していた)、前線からのチェックに奔走し、ゴール前にもしっかりと顔を出すことが出来る(決めることは出来なかったけど)。上を見たらキリがないけど、現時点ではU-22日本代表のCFは森島でしょう。

|

« 高円宮杯 名古屋U-18、インハイ王者に勝つ | トップページ | まるでイタリアのような・・・ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/31342/7886704

この記事へのトラックバック一覧です: 勝ち点1ゲット U-22サウジ戦:

« 高円宮杯 名古屋U-18、インハイ王者に勝つ | トップページ | まるでイタリアのような・・・ »