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2007/08/24

アフリカンパワーを真に受けて

開始5分間のナイジェリアのフルアタックを見てると、やっぱり力が違いすぎるのか、なんて思ったりしたのですが、その後徐々にに落ち着いてきて、押されながらも斎藤学が惜しいドリブルシュートを打つなどチャンスを作れるようになりました。特に0-2とされた後で、ナイジェリアがちょっと気を抜いていた局面だったとはいえ、永のパントキック→端戸のポスト→右サイドの水沼へ→水沼のサイドチェンジ→山田?がワンタッチで中央に折り返し→走りこんだ斎藤?がスルー→端戸の渾身のボレーシュート!のシーンは惜しかった。あれが決まっていたら、文句なしに「私が選ぶベストゴール」の第1位になっていたであろう素晴らしい展開でした。このプレーの印象点が効いたせいか、前半を終わった時点では立ち上がりに思っていたほどの力の差は感じなくなっていたのですが、見通しが甘かったです。相変わらず中盤での細かいミスで相手ボールになってしまうことが多く、前半から主導権を握られ続け走らされ続けたツケが回ってきて、後半はかなり一方的にやられてしまいました。途中から入った柿谷も、時折らしいプレーを見せてくれるのですが、味方と合わなかったり、ちょっと独りよがりになってしまったりで劣勢を跳ね返すまでは出来ませんでした。ナイジェリアは強かったです。ワンツーで受けたパスを、あの位置からかなり強引にワンタッチで合わせていったにも関わらず、あの弾道のシュートがあの位置に行ってしまったり(1点目)、中盤で転ばせたはずなのになぜか体勢を立て直されてスルーパスを通されてしまう(2点目)。そんな風にフィジカルに優れている相手に、技術、俊敏性でも上回られ、組織力でも同等以上に立ち回られたら、日本はどうすればいいのでしょう。もっと早くボールを動かして、なおかつミスを少なくしていけば、もう少しまともな戦いが出来るかもしれません。次にこの「お化けチーム」に雪辱する機会は決勝戦か?って考え甘すぎですね。

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