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2007/04/30

シャペウ決まった!

土曜日は、私が入っているフットサルチームが主催した大会がありました(@江戸川区の体育館)。柏×名古屋戦が50分押しのカンケイで会場に着いたのは夜8時過ぎ。6チームによる総当りリーグ戦なので1チームの試合数は5試合しかない中、4試合目の途中になんとか間に合いました。その時対戦していた相手は、結局優勝したチームなのですが、6チームの中ではダントツで上手くて強い。7分ハーフの前半終了時点でスコアは1-4。急いでコンタクトをつけて、後半の途中からピッチに入った時には1-6になっていました。が、そこからちょっとした抵抗。私はピヴォに入ったのですが、相手も適当に流しているみたいでけっこうボールは廻ってくる。とにかく受けたボールは遠目からでもシュート打ちまくり。そうすると少し流れが変わりました。そして、味方ゴレイロからのスローを相手陣内のゴール前で受けると、後ろに張り付いてきた相手ゴレイロをシャペウで交わし無人のゴールに流し込むビューティフルゴール(たぶん)を決めた!けっこう嬉しい。その後、3-6までいったのですが結局ダメ押しの7点目を奪われてしまい3-7で敗戦。5試合目は1点先制されたものの力ずくで2点もぎ取り逆転勝利。この日の成績は3勝2敗の2位。商品はうまい棒30本詰め合わせでした。約1ヶ月ぶりのフットサルでした。やっぱり楽しいですねー。トータルのプレータイムは20分にも満たないくせに筋肉痛がイタイです。

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2007/04/29

嵐のあとで見たモノは

 2 - 0 名古屋

昼過ぎから雨が降り出し、出発した頃には雹が落ちてくる。柏に近づくにつれて空はどんどん薄暗くなっていき、日立柏サッカー場では雷雨と激しい風の中、スタンドの周りには開始を待つ観客があふれ出している。なんとも異様な雰囲気の中、予定よりも50分遅れで試合はスタートしました。

前半、特に失点するまではいいサッカーだったと思います。ポイントといわれていたMFでのプレス合戦も互角以上でしたし、藤田を中心に鋭い読みでパスカットすると、そのままゴール前まで攻め込んだり、流れるようなパスワークでサイドに展開しクロスを狙う。ただ、中とのタイミングが微妙にずれてしまい、最後のところで相手GKを脅かすようなシュートにつながりません。一方の柏は、回数は少ないけど、攻め込んだ時は櫛野のセーブを必要とするようなシーンまで持っていく。連動というよりは、ボールが出てくることを予測して前に飛び出す動きが印象的でした。うまくいけば、一気に名古屋はピンチにさらされてしまう。そんなシーンが見られました。フィニッシュまで含めて勢いを感じさせました。失点はいずれも不運な面もあったと思います。CKのこぼれ球が李の足元にこぼれてしまった1点目。ただ、あのボールは櫛野がもっとしっかり処理していれば防げたものではありました。2失点目は、増川のクリアボールを李→菅沼とつながれるショートカウンター。守から攻へ切り替える瞬間だったので、名古屋DFは完全に菅沼を離してしまっていました。ギリギリに見えた李のカットのこぼれた先に菅沼がいたのはアンラッキーだったとも言えるし、狙い通りだったとすれば二人の予測が見事だったとも言えます。失点したころから、柏はボールを回す名古屋DFにも(GK櫛野までにも)厳しいプレスをかけるようになってきて、名古屋は組み立てがぎこちなくなってきました。それでも、左サイドから入ったクロスに中央で山口がつぶれて、逆サイドペナルティエリア内でフリーの杉本につながるというビッグチャンスを作り出しましたが、惜しくも山口のファウル(??)を取られてしまいました。後半は一方的に押し込んでいたのですが、攻撃に工夫が足りず、柏ゴールを割ることが出来ません。途中からは完全にパワープレイ。右の大森、交代で入った左の阿部、本田がアーリークロス気味にゴール前に放り込みますが、ことごとく柏に跳ね返されてしまいます。阿部が代わってから最初にあげたクロスの質が良かったのにちょっとびっくりしました。名古屋は巻を投入。柏のアルセウがイエロー2枚で退場するも、前節(甲府戦)で10人での戦いに教訓を得ていた柏に、最後までしっかりと守られ2-0のまま試合終了してしまいました。

名古屋の戦いぶりは悪くないと思うのですが、この試合は相手の勢いを受ける立場になってしまった感じです。それを受け流して、自分たちのペースに持っていくまでの成熟度というか経験のようなものはまだ身についていない。だから、大宮戦でもそうだったのですが、先制されるとちょっと苦しいというかあせってしまう感じです。もっとじっくりと同じサッカーを続けても良かったように思います。これで、順位は暫定3位。日曜日の結果次第では5位まで下がりますが、もう順位は気にしないようにしようと思います。とにかく自分たちもチャレンジャーとして、相手にどんどん仕掛けていかなくてはいけないなと思いました。

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2007/04/28

貫禄充分

柏について、「若い選手が多くてハツラツとしているので乗せたくない」って言ってるキミも充分に若いですから・・・。大森あたりが言いそうなことを違和感なくコメントしてしまう本田ってなんかすごい。明日は天気崩れる予報が出ていますが、チケット完売の日立台に行って来ます。その後は約1ヶ月ぶりのフットサルに途中参戦。そして日曜日は、やべっちFCの「しりとリフティング」に藤田&本田が登場するらしいです。

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2007/04/25

マグノアウベス獲得

ファンサカの話です。第6節、大宮と対戦した名古屋で大勝負にいって撃沈してしまった我がチームだったのですが、7節はうまくかみ合って115fpを獲得。100超えはめったにないのでうれしいです。ローカル関東で500位台から200位台へとジャンプアップしました。

ちなみに7節のメンバーは、GK塩田(FC東京)9fp/DF増川(名古屋)9fp/ストヤノフ(千葉)11fp/ジョルジェビッチ(千葉)9fp/MF本田(名古屋)10*2=20fp/山瀬功(横浜FM)14fp/工藤(千葉)13fp/水野(千葉)10fp/FWヨンセン(名古屋)11fp/ルーカス(東京) 5fp/佐藤寿(広島)4fp でした。

千葉が大宮を完封してくれていい感じに補填になりました。FWが少し寂しかったです。ここ最近ファンタジーが目立ってきている増川ですが、このファンサカではDF部門でトップの成績なのはさすが(?)です。チーム時価総額も5億を超え、ついに念願のマグノアウベスを獲得しました。93958_1 ここまで鳴りを潜めているマグノアウベスですが、年棒も底に近いんじゃないでしょうか。もうそろそろ目覚めるのでは?ただ、前回大敗してDFを立て直してくるであろう大分相手っていうのが嫌ですけどね。そういえば古巣ですね。まだ今節のチーム編成はしてないけど、柏との”先に息切れするのはどっちだ”対決を迎える名古屋中心でいくと思います、たぶん。

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2007/04/22

連敗ストップ、2位に浮上

名古屋 2 - 0 神戸

リーグ戦で2連敗を喫し、苦手神戸との対戦。ここで勝つか負けるかは、今までの名古屋に戻ってしまうのか、それとも、今までとは一味違う名古屋になっているのかを見極める上で大事なポイントになると思っていました。本田のコメントや、いろいろな記事を見る限り、内容は万全とはいかなかったようですが、そんな中でも勝つことが出来たのは良かったと思います。今までとはちょっと違うゾと思っていいのかな。実際に違うところは何だろうということで、例によって得点、失点、シュート数、被シュート数がどうなっているのかを調べてみました。それくらいしか拾えないんで・・・。

           2006年      2007年

得点        51(1.50)     12(1.71)

失点        49(1.44)     5(0.71)

シュート数    340(10.00)   101(14.43)

被シュート数   415(12.21)    69(9.86) 

※( )内は1試合平均、2006年は34試合、2007年は7試合のデータ

シュート数が全てではないし、さらには、このデータは昨シーズン全試合と今シーズン第7節までの比較であり、今季ここまで名古屋が対戦した相手の7節終了時の平均順位は13位ということから、捏造ではないけど多少都合のいいデータであることは否めません。でも、得点、失点、シュート数、被シュート数、全てにおいて、昨シーズンよりも良くなっていることがわかります。ボールポゼッションを、ただのポゼッションに終わらせるのではなくて、しっかりとシュートまで結びつけているということが言えるでしょう。手薄といわれたDF陣も大健闘です(もちろんチームとしての守備が整備された面もあるでしょう)。また、数字には出てこない特徴として、今季はサイドを基点とした得点が増えているというのも目を引きます。サイドにいい形でボールが入り(神戸戦の2点目の時、右サイド中村の外を誰かがデコイしていたのが印象的でした)いいクロスが入る。そして中にも人数をかけていて、クロスを有効にシュートに結びつけているという印象があります。今後対戦する(取りあえず一巡まで)10チームの順位の平均は7.7位。浦和、川崎、G大阪といった昨シーズンのトップ3との対戦で、今までのようにサイドの攻防で優位に立てるのか、またボールを失わないという前提での早い動き出しや、人数をかけて攻撃するといったプレーを継続出来るのか。一味違う名古屋の真価が問われると言えるでしょう。

G大阪、名古屋川崎、浦和、柏。順位表を眺めてみると、うれしいというか、恥ずかしいというか、錚々たる顔ぶれの中に名前があるもんだと改めて感じます。まだ7試合しか終わってませんが・・・。次節は、5位柏との”上位陣直接対決”です。古賀の欠場は肩透かしとういうか「空気読めや」という感じですが(こっちの玉田も最近ベンチ入りしてないな)、きっちりと叩いておきたいところです。

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2007/04/19

北京五輪亜細亜最終予選進出決定

本田圭のゴールは、急にボールが来たのに落ち着いてトラップしてしっかりと決めてくれました。ある意味ごっつあんのような気がしないでもないですが。

試合を見ていて感じたのは、

○ボールの流れが悪いなぁ

環境はそれほど厳しくなさそうでしたが、調整に失敗したからなのか、みんな体が重そうでした。インプレーなのに流れが止まってしまうことが多かったです。それが現れている例として、ボールを保持して相手DFと向かい合っている状態で5秒くらい止まってしまう、といったシーンが頻繁に出てきました。多分①ボールを持ててしまう②でも1対1で仕掛けられない③パスコースがない、からなのでしょう。②と③はどちらボール保持者の判断が遅いのではなくて、味方のサポートがない(遅い)からだと思いました。コンディションが整って、運動量を増やすことにつながれば解決出来る問題と考えたいです。ただ、本当に調整失敗なのだとしたら、わざわざ早くから現地入りしてるのにスタッフは何をやってるんだと言いたいですが・・・。

○プレーに思い切りがないなぁ

シュート意識の低さを感じました。これは、このU-22代表に限ったことではなくて、日本の選手全体に言えることなのですが。ペナの中に入っているのに何でパスコース探してる?打っときゃいいじゃんと思うことが何度もありました。CL(しかもダイジェスト版)しか見てない私が言うのもなんですが、今やペナルティエリア外からでもばんばんシュートを打ってくるこのご時世。何を迷ってるんでしょうか。確かに丁寧にパスをつないで相手DFを崩してからフィニッシュというのは見ていて気持ちいいけど、それが出来ないのなら、気分転換にミドルシュートっていうのをプレーの選択肢の中に高い優先順位として入れておくことをお勧めしたいです(私なんかに言われなくたってわかってると思いますが)。ミドルシュートはともかく、ペナに入ったらまずはシュートという意識を持っておいて欲しいですね。角度がなくても、コースがあれば。エシエンみたく。あえて言えば、本田圭はあと3本はシュート打てたと思います。結果はともかく打って欲しかった。平山にパスするなんてもったいないです。ただ水野の先制弾は素晴らしいの一言でした。前半の青山直のミドルシュートも良かったと思います。思い切りのなさと言えばセンタリングもそう。単純に上げとけよ、という場面でそれをしないのが目につきました。こういうのって、どう考えればいいのでしょう。責任逃れなのでしょうか、自分の技術に自信がないから?

ごちゃごちゃ言いましたが、強敵と言われたシリアにに対して、3-0(ホーム)、2-0(アウェイ)というのは文句のない結果だと思います。これで最終予選進出決定。勝ち点が並んだ場合、当該チーム同士の成績で順位をつけるという規定ならば、シリアを上回ることも確定。さらにマレーシアが香港に敗れたようなので(勝ち点3止まり)、日本のグループ1位も確実となりました(あってるよな)。

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2007/04/16

ヒゲとスキンヘッド

大宮 1 - 0 名古屋

期待が大きいと失望も大きい。

純白のワイシャツに濃紺のスラックスとネクタイという、まるで示し合わせたかのように同じファッションに身を包んだ両指揮官。「ガチンコオランダ人監督対決」と銘打たれたこの試合、前半の名古屋は悪くなかったと思います。増川、大森、竹内、藤田でゆったりとボールを回し、相手のバランスが悪くなったところでスピードアップ。時折ヨンセンを使いながら、中村、阿部、杉本、山口、キムらが連動していくスタイルで大宮をじわじわと攻めていきます。が、例えばキムがゴール前で気持ち時間をかけすぎたり、杉本、山口らの動き出しが気持ち遅かったり(特にこの日はこの両選手に元気がなかったような感じがしました)、ヨンセンの調子が気持ち今ひとつな感じだったりで、ゴールの匂いはあまりしませんでした。DFは、時々サイドで数的不利(3DFの構造上の問題点)になるのが嫌だなぁと思っていたら、左サイドで絵に描いたような2対1の局面を作られ、どフリーになった藤本から易々とクロスを放り込まれ、中央にいたサーレスに楽々とヘディングされてあっさりと先制ゴールを許してしまいました。後半も名古屋がボールキープしていたので、ピンチはそれほど多くなかったのですが、大宮はディフェンシブながらも4DFのラインを押し上げてコンパクトにしていたので、名古屋はかなり窮屈に攻めている感じでした。とにかくスペースがない。それでも後半から入った津田が積極的に動いてボールを引き出したり、攻めにかかる人数を増やしたりして大宮ゴールをおびやかしていきます。ヨンセンのポストプレーも前半よりは良くなってきていました。が、セットプレーの流れからのボールが、自分の目の前にこぼれてくるという決定的チャンスを、ヨンセンがふかしてしまうというミス(しんじられなーい)。終了間際の中村のFKは(言いたくないけど、あそこは本田圭のにとって絶好のポジションだったなぁ)相手の壁に防がれてしまい、よりによってここまでリーグ勝ち星なしの最下位大宮に、完封負けを喫してしまいました。相手の1トップに合わせて後半メンバー(フォーメーション)を変えたということらしいけど、少しメンバーが変わったり、フォーメーションが変わったりすると、今までどおりのことが出来なくなってしまうというのはやっぱり困ります。個人の問題、フォーメーションの問題だけではなく、チーム全体としてのコンディションがあまり良くなかったのかも知れませんが・・・。しかし、ここまでのやり方を変える必要はないと思います。ただ、そのやり方を出来るだけ多くのメンバーがこなせるような完成度というか、個々のレベルアップを目指していって欲しいと思いました。

恐る恐る順位表も眺めてみると、まだ4位でした。浦和、G大阪を叩けばまだまだ上に行けます(なんだかすごい強気なんですけど)。それにしてもめっきりケガ人は出なくなったのは、首位の座を明け渡したせいでしょうか。

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2007/04/12

アウェーユニ下ろしました

鹿島 2 - 1 名古屋

いわゆるレギュラー(ベストメンバー規定に抵触しないメンバー)は竹内、本田、杉本だけ(玉田も?)。携帯で経過をチェックしていると、けっこう攻め込んでいる様子。ただ玉田はCK蹴らないほうがいいような気がする。後でスタッツを見てみると、シュート数は鹿島を上回る14本。いくら鹿島の状態がアレだとはいえ、名古屋だってプロ1~3年目の若手ばっかりのアレだし、悪い時の名古屋だったら、シュート数はひとケタ台前半なんてこともザラにあるので、この数字はポジティブに受け止めました。いろんなサイトを読んでいても、内容も悪くなかったみたい。いいほうに考えれば、このほとんどサテライトに近いようなメンバーが、これだけの真剣勝負で実戦経験を積めるのは、そうそうないことだと思います。ナビスコ杯予選はあと2試合ですが、このメンバーでなんとか勝利という結果をつかんで自信を深めて欲しい。長いシーズンの中で、その経験を活かす場面はきっと出てくると思うので。セフ監督、状態のいい選手を起用しているとか言ってるけど、微妙にメンバーをいじっているところをみると、実は色々と組み合わせることで、新たな可能性を探っているのでは、なんてことをふと考えたりもしました。それとも、そんな余裕ないか・・・。

杉本に代わって途中出場した巻がプロ入り初ゴールです。ゴールシーンをスポーツニュースで見ました。左足で豪快に蹴りこみました。そういえばアウェーユニ初披露なんですねー。発表当初、みんながざわめいたライムグリーンのデザインも、意外と馴染んでいてあまり違和感なかった、ていうかむしろシンプルでかっこいいかも。

U-22のシリア遠征メンバーに本田が選出されました。現在首位の柏からは、好調菅沼も初選出です。柏といえば、ファンサカでは柏系のチームが上位を席捲している様子。やっぱり柏勢でメンバーを固めている成果でしょうか。ちなみに私は(薄情なヤツなので)やらなかったのですが、開幕から名古屋オンリーでチーム編成していたらfpはどのくらいになるのか調べてみました。

        ①   ②   ③   ④   ⑤     total

楢崎     9    10   10     4     -      33

櫛野       -     -     -     -     1       1

増川     9     8     9    10     9     45

大森     8    11     8     7     3     37

スピラール  6     -     -     -     -       6 

米山     -     5     -     -     -       5     

竹内     -     -    11     8     4    23     

藤田     8     7     7     4     1      27

中村     6     6     7     4     5      28

山口     5     6     7    11     8      37

キム     11    11    10     4     0    36 

本田     17    14    12     9     6     58 

杉本      6     7     7     6     4      30   

ヨンセン   6     4    11     7     3      31

        91    89    99    74    44  397fp

こうして見てみると、先発メンバーはしっかりと固定されているんだなということがわかります。逆にGK・DFの緊急事態ぶりもよくわかります。スタメンの11人だけじゃなく、ベンチも含めた15~6人くらいまでなら、誰が出ても同じようなプレーが出来るようにしていくことが、今後のポイントですねー。

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2007/04/11

浦和レッズユース×八千代

Image_07program_1 この間の日曜日に開幕したJFAプリンスリーグU-18関東2007。浦和レッドダイアモンズユースと八千代高の試合を見に行ってきました。晴天に恵まれた埼玉スタジアムの第3グラウンドは、素晴らしいピッチコンディションでした。 レッズのサポーターやら八千代高サッカー部父母の会やら近隣の学生やらでかなりの観客がいました。 八千代は、先の選手権でも活躍した新3年生のFW高橋佑輔とMF佐々木拓也(U-18日本代表候補)が軸。試合のほうは、前半はやや八千代のペース。中盤の激しいプレスで、しっかりとつないでこようとする浦和ユースの攻撃を分断すると、素早い切替で攻め込んでいきます。Imgp1013頻度は少なかったけど、細かいワンタッチパスをつないで中央突破してくるシーンも見られ、今年のチームもこういう崩しを目指すんだなと思わせてくれました。そのうち、自陣中央やや右サイドで奪ったボールをセンターサークル付近にいた佐々木が受けると、浮き球のスルーパス。Imgp1014 反応した高橋がオフサイドギリギリで抜け出すと、相手を引きずるような独特なドリブルで体勢を整えてからシュートを流し込み八千代が先制しました。彼はずんぐりとした体型であまり大きくないけど、球際に強い印象です。高橋は、その前に一本決定機を外していたので汚名返上でした。浦和ユースの中では、8番の子が小さいのに上手くて強くて狙いどころもいいなと思いながら、一部700円のプログラムでチェックしてみたら、昨年のU-17アジア選手権で、柿谷(C大阪)や水沼宏太(横浜FM)らと一緒にシンガポールの人工芝のピッチを暴れまわった山田直輝じゃないですか。いやー、このゲームを見に来たのは大正解だな。後半に入ると、浦和のパスが面白いように(八千代サイドから見ると面白くないか)回りだし、一方的な浦和ユースのペースになりました。八千代からすれば、高橋と2トップを組んでいた14番の選手(前線からの守備で貢献していた)が退いてしまったのと、右サイドの7番の選手が負傷交代してしまった影響があったような気がします。Imgp1015 前半飛ばしすぎたせいもあるかも知れません。まぁ、単純に浦和ユースが相手に慣れてきて、ペースを上げてきただけなのかも知れません。この両チームを比べると、技術レベルでは浦和ユースのほうが上回っていたように思いますし・・・。八千代は、中盤でパスを回されているうちにどうしてもサイドが空いてしまい、浦和はどフリーの両サイドから迫力のある攻撃を仕掛けてきます。八千代はピンチの連続で、クロスバーに助けられたりGKの攻守でなんとかしのいでいたのですが、後半ロスタイムに、とうとうCKの流れの中から山田直輝に押し込まれ(オフサイド気味だった?)同点に追いつかれたところで試合終了。プリンスリーグ初戦は1-1のドローに終わりました。後半、押込まれながらも作ったGKとの1対1のチャンスに高橋が決めていれば・・・、って負け惜しみですね。「よくドローで済んだ」というのがニュートラルな(八千代サイドの)見かたでしょう。あと、浦和レッズユースはディフェンスを中心に実によく声が出ていたのも印象的でした。それにしても、埼玉スタジアム第3グラウンドは 本当に素晴らしいピッチでした。日当たりなんかも影響するんだろうけど、埼スタよりも状態良かったのでは。家からも近いし、ここなら気軽に見に行けるのですが、残念ながら今後プリンスリーグの試合の予定は入っていないようです。Imgp1011

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2007/04/10

新たなスタート

昨年11月に火事を出してしまい、今年に入ってからリフォームをしていたかみさんの実家&お店(焼肉屋)が、先週工事完了しました。ここ数日は、荷物の移動やお店の準備などで忙しく、おとといの日曜日もかみさんと両親とで実家近くの島忠ホームセンターに生活雑貨やらなんやらの買出しに行きました。070408_1710_1 そうそう、リタも一緒でした。ここの島忠はペット専用カートというのがあって、一緒に買い物出来るのです。リタはカートに乗せると、はじめのうちは尻尾を巻いて怖がっていましたが、そこで買ったおやつをあげたら(ホームセンターなのでペットグッズも置いてあります)すっかり元気になりました。カートから飛び出さんばかりに前のめりになって、物珍しそうに070408_1709 キョロキョロしていました。店内はけっこうな混雑ぶりで、小さな子供さんとかもたくさんいて、リタに声を掛けてくれたり、エサをあげたりして喜んでいました。

4月5日は私の誕生日だったのですが、うちの近くの焼肉屋で食事会をしてくれました。そこで突然、お義父さん、お義母さん、弟のつよし君が3人並んで、「今までお世話になりました」と言っていただいたのですが、なんだか鼻がツーンときてしまいました。こちらのほうこそ、色々お世話になりました。少し頑固なところがあったり、隠し事が嫌いで思ったことは何でも言わないと気がすまなかったりするんだけど、素早い決断と行動力で家族をグイグイ引っ張っていくお義父さん。怪我が治り切らないうちから、かみさんを手伝っていろいろと家事をしていただいたお義母さん。ゲーム大好きで、夕食後はダイヤモンドゲームというのが恒例になりました。10歳以上離れているつよし君は、今風のワカモノで(ちなみにオダギリジョーに似ている)なかなかとっつきにくかったんだけど、ようやく馴染んできました。お母さん思いのいいヤツでした。リフォームした家では、彼の部屋が一番広くていい感じに仕上がっているんだよなー。約4ヶ月くらいでしたが、あっという間に過ぎていった感じです。洗濯物の量は半端じゃなかったけど、賑やかでとても楽しい日々だったと思います。お義父さんは6日から、つよし君は昨日から、お義母さんは今日実家のほうに戻っていきました。リタはもう少しの間うちで預かるけど、しばらくは寂しくなりそうです。特にかみさんは・・・。

ちなみに焼肉屋は今度の日曜日、4月15日に新装オープンになります。

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2007/04/08

開幕5連勝ならず

名古屋 2-3 広島

残念ながら開幕からの連勝は4でストップしてしまいました。順位は柏とG大阪に抜かれて3位に後退です(暫定順位、それでもまだ浦和や川崎より上なんですねー)。選手たちには多少ショックもあるみたいだけど、かえってこれで変なプレッシャー(リーグ無敗だとかリーグ最小失点だとかキム黄紙ゼロだとか)からは開放されたといいほうに考えたいところです。いろんなブログやセフ監督の試合後の会見を読んでみると、内容はそんなに悲観するようなものではないようだし、自ら招いたこととはいえ、退場者を出してしまい数的不利になってしまったから、止むを得ない面もあるかなと思います。前節横浜FC戦のように、悪い内容でも勝てるのもサッカーだし、いい内容でも結果がついてこないのもサッカーです。セフ監督の言うとおり、戦い方を変える必要は全くないと思います。シュート数は広島を圧倒。いつもの5割増しの21本。それでもこの日も2点以上取ることが出来ませんでした。決めるところを決められなかったことや、決定力のある相手FWに対してディフェンスを厳しくいけなかったところなどをしっかりと反省して、次からまた気を取り直していってもらいましょう。

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2007/04/06

中村直志が?

ナビスコ杯はともかく、リーグでは4戦4勝で堂々首位の名古屋グランパスですが、またしてもアクシデント発生。と思いきや、今日は普通に練習に参加していたようでホッと一息です。4戦してレギュラークラスのうち3人が故障で離脱。いずれも試合中にやってしまっているというのは、それだけハードに戦っているということなんでしょうけど・・・。でも、このピンチを乗り越えていくことで、チームはたくましくなっていくのだと思います。

ケガに泣かされているチーム名古屋ばかりではないようです。例えば磐田。その治療室の込み具合は相当なもんです。同じ静岡新聞のHP内の清水の治療室と比べてみるとよくわかります。3月以降もバックナンバーは増える一方。FWはカレン、中山、太田、そしてルーキー山崎の4人だけ。カレンはU-22に持っていかれる機会が多いだろうし、太田は実際はMF登録の選手。お正月の高校サッカー選手権を沸かせた山崎(八千代高卒)のわがままドリブルが、Jリーグの舞台でお披露目されるのもそう遠いことではないかも知れません。

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2007/04/05

過密日程に突入

名古屋 2-2 新潟

手薄なDFの要である大森、増川、MFの中村、遠征疲れが心配されているキム、ヨンセンを中2日にもかかわらず起用してきたかと思うと、ルーキーのGK長谷川を先発させるなど、実験的なメンバーで臨んできた名古屋グランパス。藤田、本田、山口、杉本はベンチにも入らず完全に温存です。試合後のセフ監督の会見によると、選手たちのコンディションを重視して選んだメンバーということらしいです。片山がプロ入り初ゴール、玉田も意地の追加点を決め、名古屋盤石の必勝パターン”2-0”に持ち込み、ようやくナビスコ初勝利かと思いきや、そんなに甘くなかったです。エジミウソンのPKで1点差。サブに残している深井がいやらしいゾと思っていたら、残り20分を持ちこたえることが出来ずに、途中出場してきたその深井に同点ゴールを決められてしまい結局ドローに。それにしても、計ったように1試合2点以上取れないです。2-1で粘れないところは、今までの名古屋に逆戻りしてしまった感じです。まぁ、ナビスコ杯に関しては、モチベーションを維持するのが難しい状況なんでしょうけど、やるからには勝利して欲しいものです。特に、このゲームのようにリードしているのならなおさらです。一方で、長谷川、小川が公式戦デビュー、片山、須藤、吉田らとともに実戦経験を積ませることが出来たのは収穫といえば収穫でしょうか(無理矢理ではありますが・・・)。この後も、中2日で広島戦(J1第5節・ホーム)、中3日で鹿島戦(N杯予選・アウェイ)、中2日で大宮戦(J1第6節・アウェイ)と厳しい日程が続きますが、チーム全体でうまくカバーしていきながら乗り切っていって欲しいと思います。リーグのほうは、出来るだけ長く夢を見ていたい・・・。

いろいろ偉そうなことを言ってますけど、4月14日の大宮戦(駒場)が、ようやく今季初観戦になります。楽しみにしているのですが、よりによってその試合、本田が出場出来ないかもしれません。残念だけど、招集されてしまったら(されるでしょう)しょうがないですね。片山or阿部のチビッ子コンビのブレイクに期待です。

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2007/04/02

強さはホンモノ?

横浜FC 1-2 名古屋

暫定順位を見ていて「明日負けても3位(or4位)でいられるんだー」と少し気を抜いてしまったりもしましたが、選手たちには全く気の緩みはなかったようです。先制されるもわずか4分で逆転!NHKのスポーツニュースで見たのですが、本田のインターセプトから始まった杉本のゴールは見事でした。また、中村→杉本のホットラインで右サイドを崩して山口慶が決めた逆転ゴールも良かったです。それにしても、楢崎が前半10分で早くも負傷交代。キムの交代も負傷絡みみたいだし。いつになったら、この負傷者の連鎖は治まってくれるのでしょうか。名古屋が首位でいるためには、毎回誰かが犠牲にならなければならないのか、なんてことも考えてしまいます。二人とも軽症だといいのですが・・・。

ともかく、これで開幕から4連勝で首位キープです。「春の椿事」とか、「地球温暖化の影響」とかいろいろ言われていますが、前線からの積極的なプレス、素早い好守の切り替え、それらのハードワークを90分間持続させるスタミナ・フィジカルの強化、セフ監督の戦術の徹底など、昨シーズンからプレシーズンにかけて取り組んできたことが、しっかりと結果に現れていて、それが自信にもつながっているのだと思います。でも、J2から上がってきてここまで負けナシの柏レイソルの快進撃は、いよいよホンモノと認知されつつある今日このごろですが、名古屋の強さにはまだまだ半信半疑なところがあるのか、メディア受けが今ひとつな感じです。やっぱりナビスコ杯が不振だったり、負傷者が続出するなど、選手層の脆弱さが懸念されているからでしょうか。まぁ、もうしばらくはバサロで泳がせておいてもらいましょう。そのうちどこかで息継ぎしなきゃならないでしょうし。ていうか、ナビスコ杯で息継ぎしてるからいいのか・・・。

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