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2007/04/22

連敗ストップ、2位に浮上

名古屋 2 - 0 神戸

リーグ戦で2連敗を喫し、苦手神戸との対戦。ここで勝つか負けるかは、今までの名古屋に戻ってしまうのか、それとも、今までとは一味違う名古屋になっているのかを見極める上で大事なポイントになると思っていました。本田のコメントや、いろいろな記事を見る限り、内容は万全とはいかなかったようですが、そんな中でも勝つことが出来たのは良かったと思います。今までとはちょっと違うゾと思っていいのかな。実際に違うところは何だろうということで、例によって得点、失点、シュート数、被シュート数がどうなっているのかを調べてみました。それくらいしか拾えないんで・・・。

           2006年      2007年

得点        51(1.50)     12(1.71)

失点        49(1.44)     5(0.71)

シュート数    340(10.00)   101(14.43)

被シュート数   415(12.21)    69(9.86) 

※( )内は1試合平均、2006年は34試合、2007年は7試合のデータ

シュート数が全てではないし、さらには、このデータは昨シーズン全試合と今シーズン第7節までの比較であり、今季ここまで名古屋が対戦した相手の7節終了時の平均順位は13位ということから、捏造ではないけど多少都合のいいデータであることは否めません。でも、得点、失点、シュート数、被シュート数、全てにおいて、昨シーズンよりも良くなっていることがわかります。ボールポゼッションを、ただのポゼッションに終わらせるのではなくて、しっかりとシュートまで結びつけているということが言えるでしょう。手薄といわれたDF陣も大健闘です(もちろんチームとしての守備が整備された面もあるでしょう)。また、数字には出てこない特徴として、今季はサイドを基点とした得点が増えているというのも目を引きます。サイドにいい形でボールが入り(神戸戦の2点目の時、右サイド中村の外を誰かがデコイしていたのが印象的でした)いいクロスが入る。そして中にも人数をかけていて、クロスを有効にシュートに結びつけているという印象があります。今後対戦する(取りあえず一巡まで)10チームの順位の平均は7.7位。浦和、川崎、G大阪といった昨シーズンのトップ3との対戦で、今までのようにサイドの攻防で優位に立てるのか、またボールを失わないという前提での早い動き出しや、人数をかけて攻撃するといったプレーを継続出来るのか。一味違う名古屋の真価が問われると言えるでしょう。

G大阪、名古屋川崎、浦和、柏。順位表を眺めてみると、うれしいというか、恥ずかしいというか、錚々たる顔ぶれの中に名前があるもんだと改めて感じます。まだ7試合しか終わってませんが・・・。次節は、5位柏との”上位陣直接対決”です。古賀の欠場は肩透かしとういうか「空気読めや」という感じですが(こっちの玉田も最近ベンチ入りしてないな)、きっちりと叩いておきたいところです。

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