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2007/03/28

U-22シリア戦

先日のA代表のペルー戦よりも面白かったです。サッカーの試合として、純粋に楽しめました。クロスの精度が今ひとつだったり、2点ほど取りこぼしがあったり、前半後半とも立ち上がりが悪かったり(判定にも救われました)と不満なところもありましたが、ボールと人が滑らかに動いていて、ストレスをあまり感じさせない内容でした。後半28分過ぎの、流れるようなパスワークからカレン→家長→平山とつながったシーンは素晴らしかったと思います。あの平山のボレーが決まっていたら、文句なしに私の選ぶベストゴールにノミネートしたんだけど・・・。シリアのプレスが少し緩かったということもあったのかな。もっと高いレベルのチームと対戦した時に同じように出来るように、さらに連携やプレーの精度を磨いていって欲しいと思います。本田圭は本当によく動くようになりました。好守に献身的な動きを見せていました。家長の先制ゴールの場面では、左タッチライン際を駆け上がり相手DFを引き付けていました。ディフェンスも相手と競り合いながらボールを奪うのはけっこううまいです。間合いが悪くて、簡単に縦パスを通されてしまうことが何回かあったのが課題ですね。今までよりも攻撃にも頻繁に絡んでいたのですが、クロスを含め仕上げのところでプレーがぶれてしまったのが残念でした。逆に肝心のフリーキックのほうはぶれなかったですが。「5アシストくらいしたかった」って相変わらずのビッグマウスです。

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2007/03/26

堂々の白旗宣言

名古屋 0 - 1 甲府

ナビスコ杯第2節、甲府とのリターンマッチは0-1で敗戦。アウェーでやられた時は、ピッコリ度70超というメンバーで臨んだツケだとあきらめもついたし、戦力の底上げ、強行日程回避という観点から納得も出来たけど、レギュラーを8人も揃えてのホームでのこの敗戦はどういうことでしょう。リーグ戦で3連勝しているベースのやり方があるのに、それが全く実践されなかったみたいです。携帯で速報見ていても少ないなぁと思っていたらシュート2本て・・・。原因は何なんでしょう。客観的に結論付けるのならば、ヨンセン(→巻)、本田(→片山)、キム(→須藤)の影響力の大きさということになりますね。レギュラーとサブの戦力としてのギャップの大きさが、改めて浮き彫りになってしまいました。ディフェンスはメンバーが欠けてもある程度格好はつけられるけど、オフェンスの連携は簡単には作れないですね。今後もこの3人が離脱することは十分にあり得ます。3人いっぺんにということはそうそうないと思いますが・・・。ナビスコカップ、セフ監督は早くも白旗を上げた模様です。こうなったら、選手層の充実をはかるために有効に活用してもらわないと困りますねー。ヨンセン、本田、キムにナビスコ初戦のメンバーを組ませたらどんな感じになるのかというのも少し興味があったりします。

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2007/03/25

ペルー戦感想

勝手な印象ですが、昨年11月のアジアカップ最終予選、ホームのサウジアラビア戦ほどのダイナミックさは感じられませんでした。安定感はこのペルー戦のほうが上でしたが、スリルやワクワクする感じが少なかったです。①ポジションチェンジが少ないこと②攻撃にスピード感がなかったこと、などが原因ではないかと思います。①は352(サウジ戦)と442(ペルー戦)というフォーメーションの違いが原因でしょうか。サウジ戦は3バック(闘莉王、今野、阿部)が積極的にオーバーラップを仕掛け、その分ポジションが流動的になっていたように思いました。ペルー戦は、MFがスペースを消してしまっていたせいか、後ろからの攻撃参加の場面が少なかったように思いました(駒野を除く)。もちろんDFが上がらなくても有効な攻撃は可能だと思いますが、例えば、サウジ戦での加地、今野のダブルウェーブや、駒野のクロスに加地が反応する(あるいはその逆も)みたいなプレーがたくさん出てくるほうが見ていて楽しいです。4バックでゲームをこなしていけば解消できるんでしょうか。②はボールの収まり所が出来て(要するに中村俊が入った)逆に攻撃に手数がかかり過ぎた感じがしました。周りが中村俊を意識し過ぎてわざわざパスを廻したり、中村俊自身がタメ過ぎたりするシーンがけっこう見られました。ボールが落ち着くので、駒野のオーバーラップが引き出されたり、ゲーム自体に安定感が得られるという面もあったのですが、少し退屈な試合になってしまいました。シュート数も少なかったですしでも、それでも勝てるのならばまぁいいのかもしれませんけどね。

確かに中村俊のフリーキックは素晴らしいし、サイドチェンジのパス、視野の広さも見事なものです。でも、せっかくの中村俊の左足のキックを、止まったボールを蹴る、美しいサイドチェンジを通すためだけに使うというのはもったいない。本人もよく言っていますが、日本ためというのならば、(流れの中で)ゴールに蹴りこむためにも活用してもらいたい。そうすれば、日本の抱える大きな問題点である決定力不足の解消にもなるのでは・・・。そのためには、中村俊には中盤では簡単にさばいて、シュートするためのポジションに入り込んで、そこでもう一度パスを受ける(そしてフィニッシュ)といった動きをもっともっと意識してもらいたいといのが本音です。もちろん中盤でタメを作るプレーもしながら。セルティックでは、シュートを意識した動きが増えてきているように感じられるけど、ペルー戦では、一昔前のトップ下、司令塔といわれるプレイヤーによくありがちな、ラストパスを出すことや攻撃の起点になるプレーで終わってしまっているように感じました。それだけではいけないということは本人も十分にわかっているんでしょうけどね。遠慮や連携不足、体調面での問題もあったようですが、あまり無理をしないで無難なプレーを選択していたみたいです。試合後、オシムからもけっこうリクエストが出てましたね。

グランパスの本田圭佑はとうとう出番なしでした。やっぱりという感もありましたが、水野、家長といったU-22の同僚に先を越されてしまったのは正直穏やかではありません。本田圭のようなタイプよりも、はっきりとした武器を持った選手のほうが、交代のカードとしては有効だということもあったのでしょうけど。まぁこれも、屈辱をバネにして成長出来るという本田のタフな性格を理解した、オシムの人身掌握術のひとつだと思うことにします。28日のシリア戦で鬱憤を晴らしてもらおう、ていうか早く名古屋に合流してもらって、少し気が緩んできた(ナビスコ杯で甲府に2連敗・・・)チームを引き締めてもらいたいところです。

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2007/03/22

未来への一歩

甲府 2-1 名古屋

メンバーを見てみると1.5軍というよりは、セカンドチームに近い。10日ほど前に完勝した相手に、シュート4本に押さえられてしまうところを見ると、やはりトップチームと比べれば、個々のスキル、経験、連携面では差があると言わざるを得ません。でもこのチャレンジは悪くないと思います。もちろん、負けたことが良いわけはないのだけれど、甲府はもともとホームでは強いチームだし、個人的には、ここに長谷川、青山、本田圭、杉本、筑城、花井(ユース)らを加えてできる”セカンドチーム=未来の名古屋グランパスエイト”にとても可能性を感じているから、どんどん経験を積んで欲しいと思っています。セフ監督のコメントによると、カップ戦軽視というわけではなく、あくまでも選手のコンディションを考えた上でのターンオーバー制ということらしい。中2日というところにかなり神経質になってますね。(同じ中2日の新潟、磐田、FC東京はメンバー揃えてきたようですが・・・)そうであるなら、日曜日のリターンマッチには山口慶、竹内あたりは休ませるかも知れません。代わりに藤田、増川でしょうか。でも、出来るならば同じメンバーで戦って、一度経験したことをしっかりと次に活かして、リベンジを果たして欲しいところです。出来れば2点差以上つけて。君たちなら出来る!

本田圭佑が、ペルー戦のメンバーに追加招集されました。中村俊輔のテストもあるだろうしU-22のシリア戦もあるので、正直A代表デビューは微妙なところだと思いますが、まだオシムのグループの中に残っていることがわかっただけでもよしとします。取りあえず、今回はベンチ入りを果たそう!

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2007/03/20

サッカーバトン

コリアンダーさんから廻ってきました。バトンを手にするのは高校の体育祭の時以来です。

項目は

  • サッカーは好きですか?
  • いつ頃からサッカーが好きですか?
  • 好きなチームは?(国内外問わず)
  • 好きな選手のTOP5を教えて下さい。(国内外、引退選手もOK)
  • バトンを回してくれた方の1位について語って下さい。
  • 印象に残っている試合、シーンは?

の6つです。

それではスタート。。。

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①サッカーは好きですか?

好きですYO。

②いつ頃からサッカーが好きですか?

忘れもしない小学校4年生の春のこと。4年1組の担任になったM原先生の方針で、朝の運動の時間、昼休みの時間は、有無を言わさず常にサッカーをやるようになりました。普通朝の運動の時間は、だいたいどのクラスも①グラウンドを何周回って②登り棒に何回登って③雲ていやって④縄跳び何回飛んで、みたいなメニューをクラスごとに決めていて、それが終わった生徒から自由に遊ぶ、みたいになっていたんだけど、ウチのクラスは「そんなのしゃらくせー」(M原先生談)とばかりに、朝体操服に着替えて、グラウンドに出たら即サッカー。給食食べ終わったら、グラウンドに出てサッカー。男子も女子も毎日サッカー。それが4年生から6年生までの3年間続きました。このM原先生、オトナのくせに小学生に混ざって本気モードでやっていたその姿は今思うと少し反則だったような気もしますが、でもそのおかげで、私はサッカーにどっぷりと浸っていったのでした。ちょうどこの頃、全国高校サッカー選手権で、うちの近くにある八千代高(川崎フロンターレの関塚監督が活躍していました)が3位になったのを見て、「オレも八千高に入ってサッカーやるぞっ」て思ったものです。ちなみに初めて見たワールドカップは1982年のスペイン大会(もちろんテレビでです)。1979年に日本で開催されたワールドユースを見に行ったこともあります。マラドーナのいたアルゼンチンが優勝したやつです。

③好きなチームは?(国内外問わず)

  • 名古屋グランパスエイト
  • 野洲高校サッカー部
  • FCバルセロナ

④好きな選手のTOP5を教えて下さい。(国内外、引退選手もOK)

2位~5位は順不同で、マルコ・ファンバステントーマス・ロシツキー乾貴士本田圭佑。私の中には守備の文化というものがあまりなくて、どうしても攻撃の選手に目がいってしまいます。そして私のベスト1は、前にも少し語ったことがあるけど、やっぱりドラガン・ストイコビッチ(ピクシー)です。私にとって何の接点も無かった名古屋グランパスを応援し始めたきっかけは、ピクシーが名古屋に来たからです。ピクシーを初めて知ったのは、1988/89シーズンのヨーロッパチャンピオンズカップでした。フリット、ファンバステン、ライカールトのオランダトリオを擁するACミランとベスト16で対戦し、ホーム・アウェーとも1-1のドロー。PK戦で敗れ去ったものの、断然の優勝候補に薄氷を踏む思いをさせたレッドスター・ベオグラード。その中心選手がピクシーでした。アウェーでの第一戦、細かいフェイントでフランコ・バレーシを振り回し、右足アウトにかけたシュートで奪った先制ゴールにはしびれましたねー。ユーゴスラビア代表として出場した1990年のイタリアW杯。スペイン戦の2ゴール(先日のやべっちFCでも取り上げてましたね)や、マラドーナ・アルゼンチンとの準々決勝でのキレキレのドリブルからのラストパスの数々。スシッチのシュートがひとつでも決まっていれば・・・。そして、優勝候補筆頭として乗り込むはずだった1992年の欧州選手権(スウェーデン)には、祖国の紛争が原因で制裁措置を受け、直前になって大会から締め出されてしまいました(代替出場したデンマークが優勝するという皮肉な結果に)。もっとも、この頃には連邦崩壊が一段と加速し、残念ながらユーゴ代表チーム自体もバラバラになってしまっていたそうです。プレーが素晴らしいのはもちろんなのですが、政治に翻弄されて、決して満足のいかない人生を歩まざるを得なかったところも、この選手に惹かれてしまう理由のひとつのような気がします。オシムにしてもそうなのですが、「せっかくの才能や実力が正当に評価されないせつなさ、やるせなさ」みたいなものを感じずにはいられません(ちゃんと評価されるところではされているんでしょうけど)。もしピクシーが順風満帆なサッカー人生を歩んでいたとしたら、その評価はもっともっと高いものになっていたはずです。バロンドールだって夢じゃなかったんじゃないかな。ただ、もしそうなっていたら、こんなにもこの選手に思い入れることが出来ただろうか、ということを逆に考えたりもします。日本に来ることもなかっただろうし・・・。ピクシーが名古屋で勝ち取った2度の天皇杯は、とても大切なタイトルなのです。

⑤バトンを回してくれた方の1位について語って下さい。

やっぱりオリバー・カーンですよね。01obj01_12002年のワールドカップ決勝戦。試合終了後、ゴールポストにもたれかかって寂しそうに佇んでいた姿が懐かしく思い出されます。 あの頃プチブームになった、オリバー・カーンのテーマのCD持ってますよ。日本語バージョンは笑えます。ドイツワールドカップのアルゼンチン戦で、レーマンと歴史的な和解をしたのも名シーンでした。あと、どうでもいい情報でしょうけど私とタメです。

⑥印象に残っている試合、シーンは?

アメリカW杯アジア最終予選のイラク戦でしょうね。いわゆるドーハの悲劇ってやつです。試合が終わった瞬間はそうでもなかったのですが、テレビの前から離れて、台所にいってコーヒーを飲もうとしたその時、急に涙がどどどっとあふれてきたのにびっくりしたことを覚えています。さんざん文句を言いながら、少し斜に構えて見ていたんだけど、やっぱり悔しかったんですね。それと、何度か言っているけど、去年の高校サッカー選手権決勝での野洲高の決勝ゴールのシーンですね。大きなサイドチェンジ、ドリブルで切り込んでヒールパス、2列目からのロングフリーランニング、そこに絶妙なスルーパス、完璧なセンタリング、ニア、中央、ファーとゴール前も完璧なポジショニング、そしてゴール!色々な要素と野洲風のスパイスが見事に融合した完璧なゴールでした。何度も何度もリプレーして見ました。あとは、味スタでの東京ベルディ×名古屋グランパス戦、ピクシーのJリーグ最後の(現役最後の)試合かな。

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以上で終わりです。ここで途切れさせるのももったいないテーマのような気がするので、このバトンどなたかに渡したい・・・。そこで、グランパスつながりでエリコさんmasamuneさん、最近ご無沙汰しているのにこんな時だけ申し訳ないのですがRyonさん、以上の方々、もしよろしかったら面倒見ていただきたいです。もちろん、ムーディ勝山のように「受け流して」頂いても一向にかまいません。また、もしも他に興味のある方がいましたらぜひ受け継いで頂きたいです。それではこのへんで。

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2007/03/19

勝ち点9!得点6!失点0!

名古屋 2-0 新潟

絵に描いたようなスタートダッシュです。G大阪がしっかりついてきてますけど。ノルウェー代表に招集されたヨンセンが、おまたせ今季初ゴール(バースデイゴール)。一方、韓国代表に招集されたキムは3試合連続ゴール。杉本は3試合連続アシスト。3バックに入った初スタメン竹内も無難なプレーで完封勝利に貢献。後半にならないと点を取れないカラダになってしまったのかと思っていたけど、この日は前半からリードを奪い、しっかりとゲームをコントロールしていたようです。いい加減、宮澤ミッシェル以外のメディアにも感づかれましたかね、「名古屋がなんかイイぞ」ってことに。

千葉(16位)

甲府(18位)

新潟(14位)

とはいっても、ここまで対戦してきたチームの3節終了時の順位をみてみると、本当に強い(あるいは好調な)チームとは当たっていません。取りこぼさなかったことは評価できますが、真価が問われるのはこれからでしょう。4月後半に対戦する、なぜか嫌な印象しか残っていない神戸、因縁の柏戦あたりが最初の山場かなと思っています。それと、首位に立っているということで、変に勝ちにこだわるようになって大事にプレーするようになってしまい、ここまで好調の要因と言われている「先読みの動き」「3人目の動き」「豊富な運動量」といった思い切りの良いプレーが影を潜めてしまうようなことがないようにして欲しいです。チャレンジャーなのですから、いけるところまで突っ走れー。

「DFが何人も欠けるなら最終的には私がプレーしなければならない」に続く、おまたせセフ監督の一言ネタはこちら。オシムの、ウィットに富んだジョークに比べると少し微妙だけど、こんなのが聞けるうちは名古屋が好調だって思えばまぁいいか。

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2007/03/15

U-22マレーシア戦

本田圭佑。フル出場。1アシスト(もう少しで2アシストだったのに・・・)。警告1枚。さらには、失点のきっかけとなるFKを与えるファウルをしてしまったけど、とにかく無事に名古屋に戻ってきてくれそうで何よりです。先制ゴールをアシストした、あのグラウンダーのCKは狙い通りなのか、それとも偶然なのか。意表を突かれたマレーシアDF陣が受け流した先には平山が待ってました。内容が乏しいとか、最低限の結果は残したとか、このままでは最終予選はやばいとかいろいろ言われてますが、このチームの個々のプレイヤーのポテンシャルはかなり高いと思います。あとは、チームとしてどのように煮詰めていくか(戦術的にも精神的にも)。反町監督にがんばってもらいたいところです。増田、家長という2シャドーはいいと思う。好みのタイプです。良馬場でもう一度見てみたいです。ただ、平山にこだわりすぎるのだけはやめて欲しい。それと、セントラルMFがちょっと軽い感じがします。もう少しどっしりとした(あまり動かないという意味ではなくて)フィジカル強いですよ、みたいなタイプが入ってくれると、もっとチームが落ち着くんじゃないかなと思います。谷口とか、伊野波とか。飛び級で横浜FMの長谷川アーリアジャスール(全治4ヶ月か・・・)とかグランパスの吉田麻也とか・・・。

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2007/03/13

不幸中の幸い

名古屋 4 - 0 フェルヴォローザ石川 (練習試合)

得点者:巻、玉田、小川、津田

津田のポジションがMFになってました。3バックは筑城、吉田、阿部がフル出場。セカンドチーム中心のこのゲームにも出ていた玉田。グレてしまわないか少し心配です。甲府戦で負傷してしまった米山は、左足首捻挫で全治約2~3週間だそうです。日程を見てみると、ちょうどナビスコカップの予選が入ってきています。ここらで若いDF陣に実戦経験を積ませるのも手かなと思います。うまくいけば、米山はホームの広島戦あたりで復帰出来るんでしょうか?竹内は、レギュラー獲るくらいの勢いでプレーして欲しいところです。

グランパスの3月~4月の日程

3/18(日) J1第3節  新潟  H

3/21(水) N杯予選  甲府  A

3/25(日) N杯予選  甲府  H

4/1(日)   J1第4節  横浜FC A

4/4(水)  N杯予選  新潟  H

4/7(土)  J1第5節  広島  H

4/11(水)  N杯予選  鹿島  A

4/14(土)  J1第6節  大宮  A

4/21(土)  J1第7節  神戸  H

4/28(土)  J1第8節  柏  A

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2007/03/11

2試合連続で・・・

甲府 0-2 名古屋

2試合連続2-0で完封勝利

キムが2試合連続ゴール(&カードゼロ)

杉本が2試合連続アシスト(&足攣り)

CBが2試合連続負傷交代

開幕2連勝はすごくうれしいんだけど(暫定とはいえ首位)、素直に喜んでもいらない何とも言えないフクザツな感じがします。スピラール、米山と、こんなに悪い偶然が重なってしまうなんてそうそうありえないでしょう。何か得体の知れない大きな力でも作用しているんでしょうか。とはいえ、本音を言うとこの緊急事態もなんとか現有戦力で切り抜けていけるんじゃないかという希望的観測を持っていることも確か。たいした根拠はないんですけど(根拠があるとしたら、キャンプ~プレシーズンとしっかりとしたトレーニングを消化出来たこと)。もちろん、米山が軽症であって欲しいし、即戦力となるCBを補強してくれたらなお心強いんですけどね。あと、本田が無事にマレーシアから帰ってきて欲しいです。

横浜FMの乾がJリーグデビューしてますね。山瀬とのコンビが面白そうです。

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2007/03/10

CL準々決勝組合せ決定

①ACミラン×バイエルン

②PSV×リバプール

③ローマ×マンチェスターU

④チェルシー×バレンシア

バルセロナ、リヨン、アーセナル、セルティックといった注目のチームは姿を消してしまったけど、それでもこれだけのカードが出来上がってしまうのですから、やっぱりCLは華やかですね。プレミアはほとんど可能性がなくなってしまい、目標をココ一本に定めていると思われるリバプールに注目です。ホームとはいえ、バルセロナ相手にあそこまで押し込める地力は伊達ではないような気がします(ゲームには負けたけど)。

今ごろですが、リヨン戦で見せたローマのマンシーニのシザースはきれいだったなー。

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2007/03/07

フットサル的なゴール

2007年シーズンがスタートしたJリーグ。インパクト抜群だった久保(横浜FC)のロングシュート(からの変なダンス)をはじめ、矢野(新潟)のファンバステンのようなダイレクトボレー、山瀬(横浜FM)の芸術的なドリブルシュート、我らが本田圭佑の「サッカー人生の辞書になかった(=泥臭い?)ゴール」など印象的なゴールシーンがいろいろありました。そんな中で私が気に入っているのは、柏レイソルのMF菅沼実が決めたドリブルシュート。ポイントはトゥキックでシュートしている点。このキックのいいところは、小さな足の振りでもそこそこ強いボールが蹴れるところ。そのため、特にドリブルシュートの場面においては、ステップの大きさを変えないで(ドリブルのリズムのまま)シュートを打つことが出来るので、守るほうはタイミングを取りづらい。また、トゥキックだとインステップでは届かないボールに触れる(蹴る)ことが出来るという利点もあります。山瀬のドリブルシュートはそんな感じでした。フットサルでは当たり前のように飛び出すこのキックも、日本のサッカーではなかなか浸透していないように思います。それは、トウキックにはコントロールが難しくキックが不正確になるというネガティブな一面もあるせいで、常に邪道扱いされてきたというかわいそうな歴史を辿ってきたこととも無関係ではないと思います。少なくとも私が小さい頃、トゥキックはそういう扱いでしたね。トゥキックするとよく怒られました。今の少年たちはどのように教えられているのかわからないですけど・・・。一方、小さい頃のフットサル経験率が高いブラジルでは、サッカー選手になってもトゥキックという選択肢は普通に持っているようです。2002年のワールドカップ準決勝、トルコ戦でロナウドが決めたゴールは有名です。ロマーリオなんかも、トゥでちょこんと触ってゴールを決めていたイメージがあります(まだ現役ですね、失礼しました)。フットサルの試合では、ゴールが小さいという要素もあるにせよ、しっかり踏み込んでズドンと蹴るインステップでのシュートが案外決まらず、トゥキックであっさりと決まるというシーンがけっこうあります。私は最近、トゥキック愛好家です。左サイドからのドリブルシュート(あえて右足で蹴ります)が逆サイドネットに決まるとなかなか爽快です。シュートの場面において(時と場合によっては)、このような”フットサル的な”プレー選択を出来るようにしておく、イメージしておくことも決定力を高める方法のひとつなのではないかな、なんて思いました。

菅沼は、磐田戦ではペナルティエリアの外から思い切りの良いミドルシュートも決めており(こちらはインステップで)、攻撃のアイデアが豊富というか柔軟な選手なのかなという感じがします。昨シーズンはJ2愛媛で主力として活躍しており、シーズンを乗り切るだけのスタミナもありそうです。ファンタジーサッカーで、最後まで乾(横浜FM)とどっちを獲得するか迷った選手なんですよ。負け惜しみですけど。

柏といえば、名古屋から移籍した古賀がこんなこと言ってました。なんかくやしいぞ。

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2007/03/05

好事魔多し

サブのメンバー中心で行われた岐阜FCとの練習試合は、1-1の引分けだった模様。今季はここまで練習試合、リーグ戦含めて無敗です。なんて能天気なことを書いていたら、気になるスピラールの診断結果出てました。いやー、参りましたね。せっかくいいスタートを切ることが出来たのに、残念なことになってしまいました。米山が予想以上に良くて、手薄と言われたDF陣は、あっという間に昨シーズンを越えたとまで言われ始めた矢先のこの悲劇。これでまた、3バックの一人が何らかの理由で出場出来なくなると、竹内、阿部、青山、和田、吉田ら(あたま数はけっこう揃ってるんですよね)に託さなければならないという状態に、あっという間に逆戻りしてしまいました。スピラール不在という状況がもたらす技術的・戦術的なダメージも大きいですが、チーム全体がネガティブになってしまわないかが心配です。プロなんだからそんなことはないと思いますけど・・・。逆に考えれば、昨シーズンもスタート時点ではそうだったわけだし、今年は戦術的な理解度も上がっているでしょうから、前述の若いモンたちに奮起してもらうしかないですかね。

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2007/03/04

上出来です

瑞穂陸上競技場に千葉を迎えての名古屋の開幕ゲームは、2-0と見事な完封勝利。上々のスタートを切りました。攻撃力、走力が売り物の千葉を相手にゼロに押さえ、最後まで走り負けずに、後半の苦しい時間帯に得点を重ねるという戦いが出来たことは、大きな自信になります。FWは不発でしたが、ゴールシーンはMFが積極的に飛び出してのもので、攻撃の連携も取れているようです。

プラスポイント

・キムが警告を貰わずに90分間プレー(チームとしてもカードゼロ)

・米山が充分に機能することがわかった

マイナスポイント

・スピラールの怪我の具合

・玉田のコンディション

・シュートが少ない

スピラールの負傷退場は大きなアクシデントでしたが、米山を獲得しておいたのはつくづく大きかったです。次節は、千葉同様ムービングサッカーが特徴の甲府とのアウェー戦になりますが、いいゲームが出来そうです。

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2007/03/03

開幕前夜 

充実したプレシーズンを過ごし、いよいよ明日開幕戦を迎える名古屋グランパス。チケットも売れているみたいだし、天気もバッチリ。何の不安もなく試合が始まるのを待つだけだと思っていたけど、ここにきてある不安材料が・・・。

FC東京×広島・・・穴沢努

横浜FM×甲府・・・片山義継

大分×新潟・・・村松和彦

川崎×鹿島・・・吉田寿光

清水×神戸・・・松尾一

浦和×横浜FC・・・柏原丈二

G大阪×大宮・・・岡田正義

湘南×仙台・・・北村央春

徳島×愛媛・・・廣瀬格

京都×札幌・・・池田直寛

開幕早々、満貫振り込みそうな気配。J2も合わせると確率20%か。瑞穂、柏、国立、笠松、鳥栖。家本氏はいったいどこに現れるのでしょう??サカダイの記事とか読んでいると、少しは生まれ変わってくれたような感じがしないでもないんですけどね。

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2007/03/01

北京五輪アジア2次予選 U-22香港戦

ネットの速報で追っかけていたけど、出てくるのは右サイドの水野ばっかり。”悪魔の左足”本田圭はどうした??3トップの左に入っている李との連携が今ひとつだったんでしょう。前半は、セットプレーの場面くらいしか本田の名前を見つけるこが出来ませんでした。後半から李→家長となると、本田にもようやくいいところが出てきたみたいです。「左からのクロス」という記述が度々見られるようになってきました。本田と家長が並び立ったことがうれしいですね(昨年のアジア大会で、すでに実現してはいるのですが・・・)。3トップ(1トップ2シャドー)の正しい組合せがはっきりとわかったことが収穫なんじゃないかな。ウイングタイプの水野、家長のどちらかを入れる(水野-1トップ-家長と両方入れてもいい)、あるいはFWとMFを結びつけるプレーを持ち味とする増田(や乾)を入れれば攻撃はまだまだスムーズになりそうな気配がします。もちろん3トップにこだわる必要はないと思います。平山、梶山にこだわる必要もないと思います(この試合では結果出しましたが)。

今年もファンタジーサッカー始まりました。獲得資金が1億少ない4億円になってます(泣)。マグノ・アウベスが獲れません。ていうか11人揃えるのにもかなり苦労します。思い切って名古屋から楢崎、スピラール、本田圭、山口慶、玉田、ヨンセンの6人を選んでみました。

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