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2007/01/15

名古屋のルーキー二人を見てきた

全日本大学サッカー選手権決勝を見てきた。試合は、細かいパス主体の早稲田大に対し、強じんなプレスとタテに速いサッカーで主導権を握り続けた駒沢大が6-1(前半2-0)と圧勝。同大会3連覇を成し遂げた。

注目の2選手を中心に感想文

【巻佑樹】

顔(ちょっと伊藤英明っぽい)、走り方、プレースタイルともお兄さんそっくり。2トップの一角に入り、前線からのプレスに奔走し、空中戦に挑み続けた。2ゴール(1、2点目)1アシスト(5点目)のほかに、左サイドの田谷→右サイドの小林とつながりダイビングヘッドで決まった3点目のシーンで、田谷に渡ったパスは巻のヘディングによるものだったし、4点目の早稲田のオウンゴールのシーンでも、GKの前に入り込んで体を張っていた(GKへのファウルに見えなくもなかったが・・・)。6ゴール中5ゴールに絡む大活躍なのだから、この試合においてはMVPにふさわしかったと思う。ほとんどのプレーがワンタッチ(ボールにタッチするのはヘディングでの競り合う場面がほとんどだった)なので、足元で受けてボールを収める、タメを作るといったプレーがどのくらい出来るのかは未知数である。利き足はやっぱり頭のようだ。印象としては、ボールの扱いはお兄さんと”同じ”か”ちょっと上手い”ぐらいのような気がする。

【筑城和人】

4-4-2の左サイドバックでプレー。前半はあまり攻められることがなく、それほど目立つ動きはなかった。一列前の田谷が積極的に攻撃に出るのだが、筑城はひたすら後方でバランスを取るような感じだった。もう少し積極的に前に出て田谷のフォローをしてあげれば、左サイドの攻撃に厚みが出たように思う。まぁ、これだけ余裕の試合展開ならば、その必要性はないんだろうけど。後半に入ると、早稲田の2トップの一人松橋(大分にいる松橋の弟、兄同様スピードがある)が筑城のサイドに流れることが多くなってきて、その対応に追われることが増えてきたけど、無難に対応していた。オーバーラップしてセンタリング、なんてプレーは全く見られなかったので、どれくらいの攻撃力を隠し持っているのかは分からなかったけど、守備に関してはハードに粘り強く任務を遂行出来るタイプのようだ。

そんな二人を含む名古屋グランパスのルーキー7人の入団発表が行われた。巻選手がなんだかご機嫌です。

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コメント

こんにちは~。
もしかして、今年初のコメントでしたか。今年もよろしくお願いします。

全日本大学サッカーに行かれたんですね。名古屋在住民としては、関東の方が羨ましいです。情報も多いだろうし、その気になれば行けますもんね。

ところで、駒澤大が勝ったおかげ(?)で、「やべっち~」で巻兄弟が出てましたね。弟クンの口から「名古屋」の名が出たときは、なんだか、やたら嬉しかったです。

投稿: エリコ | 2007/01/16 01:14

エリコさん
逆に関東だと、名古屋のホームゲーム見れないですから(っていうか見ようと思えば見れるのですがそのための時間や金がない)。でも、いろんなカテゴリーの試合をふらっと見に行きやすいことは確かですね。巻兄弟による”はーいやべっち”は微笑ましくて良かったです。その前の阿部ちゃんがなんとも間が悪かったですね。。

投稿: yamamo8 | 2007/01/16 13:27

再度、お邪魔します。
そうですね、同じグランパスファンということを、ちょいと忘れてました。スミマセン。

たしかに、ホーム・ゲームを毎回、というのは大変そうですね。
見に行かれるとしたら、アウェイ戦ですか。
今季は、柏と横浜FCが上がってきたので、数としては結構ありそうですね。
(代わりに、関西方面が減りました~)

投稿: エリコ | 2007/01/17 01:06

エリコさん
アウェイ戦ですね。柏は近いのでぜひ行きたいです。柏の葉じゃなくて、日立柏サッカー場だったら尚いいです。でも、今季は昨年惜しくも実現出来なかった名古屋遠征に行きたいです。前のコメントで、挨拶忘れてましたね。今年もよろしくお願いします。

投稿: yamamo8 | 2007/01/17 19:47

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