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2007/01/03

野洲×八千代(前半)

組合せが決定した時から、全ての千葉県の高校サッカーファンが待ち望んでいた(少なくとも私はそう)対決がついに実現した。スタジアムへ向かう途中、これほどまでにはやる気持ちを抑えきれないのはいつ以来だろうか。1回戦(国見戦)の反省から、試合開始1時間以上も前にスタジアムに到着し席を確保。でも、待ち時間も全く気にならない。Imgp0914

12時10分、キックオフ前、両チームともなかなか円陣を解こうとしない。主審が何度も促し、ようやく野洲八千代の順番でピッチへと散らばっていった。

Imgp0917 Imgp0916

最初の数プレーは、八千代がらしいパスワークを見せ「やるじゃん」と思わせるも、個人技、スピードで勝る野洲が徐々にボールを支配し始める。しかし八千代は、一瞬の隙をついて山崎→米倉とつなぎ、米倉がゴール前、ペナルティスポットあたりから左足で蹴りこみあっさりと先制した。その後は、ほとんど野洲のペースで試合は進む。肝心の乾こそ、ハードマークでなんとか押さえるものの、廣瀬、村田の両サイドにスピードで翻弄され、八千代のDFは次第に下がらざるを得なくなっている。そこへ、荒堀、田中のレーザービーム(サイドチェンジ)がビシビシ決まるようになってくる。オシムがやりたいディフェンスラインからのビルドアップっていうのはこんな感じなのかな、と思ってしまえるほど澱みのない攻撃だ。八千代はせっかく奪ったボールもパスミスで簡単に失ってしまい、また、米倉が左サイド(野洲の右サイド=村田)へのケアに回らざるを得ないという状況もあって、なかなか攻撃のリズムが作れない。1度、縦パスに抜け出した山崎がゴールに迫ったシーンがあったけど、それとゴールシーン以外はほとんどノーチャンスだった。野洲は乾が自由にプレーできないのと、野洲の象徴(?)ヒールパスが少ない気はしたけど、スピード感たっぷりのサイド攻撃は驚異的で、スコアこそ1-0とリードしたものの、圧倒的な野洲ペースのまま前半を終えた。

(後半につづく)

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» 2006終戦 3回戦 対八千代高校 [こちょうのゆめ]
 2007年1月3日 市原臨海競技場 12:10キックオフ  結果 1:4 で敗戦。 Jでもなかなか無い満員御礼のこの試合で、2006年チームの全日程が終了しました。  試合内容は、TV放送もありましたし、こてつさまのblogに詳しく書かれていますの�... [続きを読む]

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