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2007/01/23

「ラッキーナンバー7」を観てきた

「一見関係なさそうな話が巧妙に絡み合っていき、ラストに衝撃の結末が・・・」的なクライムサスペンス映画。こういうタイプの映画は好きです。終わってみればありがちな話を、時間軸を動かしたりして上手くエンターテイメントにしてあるんだけど、種明かしが始まる前に、衝撃の中身のひとつ(主役?の正体、目的)がわかってしまったので、それほどサプライズはありませんでした。伏線がしっかりと処理されているところは良かったと思います。ちょっと頭の悪そうなギャングの手下が出てくるんだけど、ガイ・リッチーの「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」みたいな雰囲気を目指したんだろうけど、なんか空回り気味で会話センスも今ひとつで、あまり必要ないような気がしました。それと、その筋の人に拉致られているにしては、スレヴン(ジョシュ・ハートネット)が余裕過ぎるのもなんか気になりました(嘘でもいいからもっとオドオドしないと・・・)。それよりも、スレヴンと謎の(?)殺し屋グッドキャット(ブルース・ウィリス)1001439_02 の関係には少し驚いたというかグッときました。かなり派手に血が流れたにもかかわらず(必要以上に殺しまくっていた感がなきにしもあらず)、あまり後味が悪くならずに済んだのは、最後の空港のシーンがあったからでしょう。スレヴンとリンジー(ルーシー・リュー)の恋の行方も、いらないと思っていたけど最後に効いてきました。ラビ役のベン・キングズレーは、ジェニファー・コネリー主演の「砂と霧の家」でも同じようなことになっていたけど、あんな目には遭いたくないですねー。

どんな目でしょう??

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