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2006/11/22

3人目の動き

昨日のU-21の韓国戦、まだ見ていないんだけど、右サイドに入った水野がかなり良かったみたい。韓国相手にドリブルでサイドを圧倒するなんて頼もしいヤツだ。これだったら、左サイドは似たようなタイプの家長よりも本田のほうが面白いんじゃないかな、やっぱり。あとは苔口のところに乾が入ればさらに面白くなりそう。問題は1トップの適任者がいないこと(えっ、平山?)。

「3人目の動き」というのは、簡単に言うと、a、b、cの三人の選手がいて、aからbへのパスというプレーが行われている間に、cはbからのパスを受けるための動きをすること。相手よりも先手を打つことで、攻撃を有効なものにしようというのが狙いだ。昨日フットサルの練習中、この動きをした時にふっと思ったことが、「守備が薄くなっちゃうな」ということと、「ボールを受けた2番目の味方(bの選手)がボールを失うなよ」ということ。遊びでフットサルをしている人間とプロのサッカー選手を比べるのはかなり無謀だけど、きっと彼らも似たような意識を持っているんじゃないかなと思った。そのような”消極的な意識”をなくしていくことが、オシムのいうリスクを冒すことに繋がるんだろうな。消極的な意識があると、前に出るのを躊躇してしまう。意識がなければ躊躇もない。もちろんリスク管理は必要で、出る時出ない時の判断は重要だけど、過剰に意識して前に出ないのと、意識を取り払った状態であえて出ないのには、大きな違いがあると思う。消極的な意識をなくすには、個々の意識改革もそうだけど、例えば闘莉王が上がった時は、鈴木啓太がカバーするといったようなチームの連携・共通意識を確立すること、相手に奪われた時に責任を持って戻れるだけのフィジカルを養うこと、例えばヨンセンに入れば必ずボールが出てくるといったように(共通意識でもある)、信頼を得られるだけのプレーの正確性を身につけていくことが必要なのかななんて思った。途中から”3人目の動き”と”前に出る動き”がごっちゃになってしまったけど、まぁいいでしょう。

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