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2006/06/23

ドイツワールドカップ観戦記【14】~ジギッチW杯初ゴール~

【ポルトガル 2-1 メキシコ】

コンフェデで日本と対戦した時も思ったのだが、やっぱりメキシコはパスが上手だ。サポートに入る位置、判断の早さ、動きの質と量がいいからだろう。後半、PKを獲得したところの一連のパス回しは、丹念に相手の薄いところに出していく味のあるプレーだった。ただ、このゲームに限らず、最後のところ、シュートやラストパスが雑になってしまうところがあるようだ。日本が目指すべきスタイルだと言われているが、決定力のなさそうなところは真似しないでもらいたいと思った。でも好きなスタイルのサッカーだ。、ポルトガルはメンバーを落としていたにもかかわらず、しぶとく勝利した。華麗なだけでなく、こういった泥臭い勝ち方も出来るとなるとあなどれないかもしれない。今のオランダとなら、アルゼンチンよりも断然戦いやすいはず。

【イラン 1-1 アンゴラ】

アンゴラのワールドカップ初ゴールのところでは、なぜかグッと来るものがあった。全く関わりのないチームの、ハイライト映像だけしか見ていないというのに。。。いろいろな国がそれぞれの想いで戦っている、ワールドカップという舞台の素晴らしさを感じた。グループDからは、ポルトガルメキシコが決勝トーナメント進出を果たした。

【オランダ 0-0 アルゼンチン】

ハイライトを見た限りでは、アルゼンチンが優勢だった。余裕のドローといった感じ。テベス上手い。リケルメ上手い。M・ロドリゲス上手い。

【コートジボワール 3-2 セルビア・モンテネグロ】

欧州屈指のディフェンスが崩壊してしまったことはもう忘れるとして、オフェンス面でも全く点が入る気配が感じられなかったセルビア・モンテネグロ。ところが、わずかな可能性を感じさせるケジュマン、コロマンが出場停止にもかかわらず、ジギッチ、イリッチで2ゴールを奪ってしまった。しかも前半の前半のうちに。最後を勝利で飾れるかと思ったら、終止押されっ放しだったようで、退場者は出るわ、PKを2回も取られるわ(いずれもハンドによる)で逆転負け。どれだけ押されていたかは、シュート数を見ればわかる(コートジボワール24本、セルビア・モンテネグロ5本)。最後までいいことなかったなー。コートジボワールはワールドカップ初勝利。攻撃力は本当に素晴らしいものがある。後半の、ミドルシュート3連発のシーン(ジェットストリームアタックを思わせた)は何度もリプレイして見た。凄~。ゴールの後、ドログバも一緒に喜んでいるところは微笑ましかった。試合をちゃんと見れたのはオランダ戦だけだったけど、いいチームだった。

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