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2006/03/31

エクアドル戦感想

まず、エクアドルについて。細かいパスをつないでくる、南米らしいチーム。数字的にはわからないが、前半のボール支配率は日本を上回っていたように感じた。後半はアウェーということもあり、かなりペースダウンしてしまったが、なかなかいいチームでだった。日本にとっても、いい相手だったと思う。左サイドの4番ジョージが印象に残っている。

日本では、玉田が目立っていた。積極的にボールを呼び込み、ドリブル突破、ワンタッチプレー、スルー、ヒールパス、スルーパス、シュートなどいろいろな攻撃のアイデアを持っていて、それらを存分に繰り出していた。玉田が絡むと攻撃にリズムが生まれていた。結果が出なかったのは残念だがいいアピールだったと思う。途中出場の佐藤は見事なワンタッチゴール。三都主からのクロスは難しいバウンドのボールになったがうまくインサイドに当てて流し込んだ。スペインあたりでよく見られそうなゴールだった。あとは三都主が気合入ってたみたい。開き直ったかのように1対1で積極的に仕掛けていたし、きわどいクロスもあげていた。久保はいまいちだった。クサビのボールをうまくキープ出来ず、相手取られてしまうことが多かった。もちろん、相手のプレッシャーが一番くるところでもあるんだけど、まだ本調子ではないのだろうか。加地もいまいち。左が積極的なのでバランスを取ったのだろうけど(あと、対面のジョージへのケア)、もう少し攻撃が見たかった。

全体としては、「何やってんだよ」みたいなプレーは少なかったし、相手を0に抑えたことも良かったと思う。ただ、昔からそうだけどサイドチェンジの長いパスがないですねー。あたふたしながらパス3本くらいつながないとサイドを変えられない。そんなことをしているうちに相手は体勢を整えてしまう。攻撃が遅くなってしまう。中田英や稲本に期待ですね。FWはまだまだ競争がありそうだけど、中盤は選手交代をしなかったところを見ると、もうほとんど決まりなんでしょうね。今日の先発プラス中田英、中村、稲本、松井、遠藤あたりなんでしょう。

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