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2006/03/31

エクアドル戦感想

まず、エクアドルについて。細かいパスをつないでくる、南米らしいチーム。数字的にはわからないが、前半のボール支配率は日本を上回っていたように感じた。後半はアウェーということもあり、かなりペースダウンしてしまったが、なかなかいいチームでだった。日本にとっても、いい相手だったと思う。左サイドの4番ジョージが印象に残っている。

日本では、玉田が目立っていた。積極的にボールを呼び込み、ドリブル突破、ワンタッチプレー、スルー、ヒールパス、スルーパス、シュートなどいろいろな攻撃のアイデアを持っていて、それらを存分に繰り出していた。玉田が絡むと攻撃にリズムが生まれていた。結果が出なかったのは残念だがいいアピールだったと思う。途中出場の佐藤は見事なワンタッチゴール。三都主からのクロスは難しいバウンドのボールになったがうまくインサイドに当てて流し込んだ。スペインあたりでよく見られそうなゴールだった。あとは三都主が気合入ってたみたい。開き直ったかのように1対1で積極的に仕掛けていたし、きわどいクロスもあげていた。久保はいまいちだった。クサビのボールをうまくキープ出来ず、相手取られてしまうことが多かった。もちろん、相手のプレッシャーが一番くるところでもあるんだけど、まだ本調子ではないのだろうか。加地もいまいち。左が積極的なのでバランスを取ったのだろうけど(あと、対面のジョージへのケア)、もう少し攻撃が見たかった。

全体としては、「何やってんだよ」みたいなプレーは少なかったし、相手を0に抑えたことも良かったと思う。ただ、昔からそうだけどサイドチェンジの長いパスがないですねー。あたふたしながらパス3本くらいつながないとサイドを変えられない。そんなことをしているうちに相手は体勢を整えてしまう。攻撃が遅くなってしまう。中田英や稲本に期待ですね。FWはまだまだ競争がありそうだけど、中盤は選手交代をしなかったところを見ると、もうほとんど決まりなんでしょうね。今日の先発プラス中田英、中村、稲本、松井、遠藤あたりなんでしょう。

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2006/03/30

不思議な流れ星を見た

昨日の帰り道、頭上で何やら光っている。流れ星?と思って急いで見上げてみると、それは流れ星にしてはやけに大きい物体だっと。そしてなかなか消えないし動きもゆっくりしている。時間にして10秒間くらいだろうか。ずっと同じくらいの高さのまま一直線に南東のほうへ過ぎていった。夜のニュースを見ていても取り上げられないし、いったい何だったんだろうと思っていたらこれでした。

びっくりしたけど、珍しいモノが見れてちょっと得した気分。

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2006/03/29

エクアドル戦は3バックか

普通この時期は本番を想定した形を確認するものだと思う。さらに、今回はボスニア・ヘルツェゴビナ戦の守備の課題を修正するのが大きなテーマだったはずだが、負けず嫌いのジーコは、勝ちを第一に考えたのか急遽方針を変えてしまった。4バックを考えていたDF陣はかなり戸惑っているみたいだ。宮本、質問しないのかな?他の選手も何も言わないのかな?自由を与えられているはずなのに、何かとても窮屈で風通しが悪そうに思えてしょうがない。これで、本番も3バックメインで行くというのなら、それはそれでいいのだが、不安を抱えたままの4バックは、オプションとしては使えなくなってしまう。それでも海外組が戻ったらまた、4バックに戻すのか?振り回されっぱなしのJリーガーたちは大変だ。ジーコ自身も迷っているのかも知れない。それとも、3とか4とか細かいことにこだわるなよ、くらいにしか考えてないのか。確かにどちらでもいいんですけど・・・。

言っても仕方ないけど、トルシエのころは代表の試合は楽しかったなー。毎回びっくりする何かがあったし、マスコミとのやりとりも面白かったし、やることに筋は通っていたように思う(現在と比べれば)。

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2006/03/26

名古屋 大分に敗戦

うーん、0-3ですか。例によってネットでしか情報を得られないのであまり書けないのだが、ずいぶんやられてしまったなー。大分に勝って、勝ち点3差で埼スタに乗り込み、浦和にも勝って首位戦線に殴りこみ、という壮大な計画を勝手に描いていたのだが、そんなこと考えちゃいかんですね。冷静になってみると、今の名古屋にとって勝ちが計算出来る相手などいないというのが悲しい現実なのだ。次節、好調浦和戦。そろそろ相手は気が緩んでくるころでしょうから(勝手に都合のいい思い込み)、なんとか一泡ふかせてほしいけど、どうでしょうか??

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2006/03/25

インテリア学校卒業製作発表会

今日は、うちのかみさんが通っているインテリア学校の卒業制作の発表会(プレゼンテーション)を見に行ってきた。1年間勉強してきたことの加瀬大周、じゃなくて集大成を披露する場。与えられた課題は、『あるクライアントが購入した中古マンションのリフォームの依頼を受け、その内部空間(バルコニー、テラスを含む)をコーディネートする』というもの。各自でクライアントの家族構成や希望を設定し、コンセプトを立てて、プランを考え、企画書やコーディネーションボードを作成し、それを使って4人の先生をクライアントに見立ててプレゼンを行っていく。タイトルボードやフロアプラン、家具プランやキッチンプランなどのコーディネーションボードを作るのに苦労してたなー。中でもパースと呼ばれる、内観を遠近法を用いて立体的に描く図が苦手で、最後のほうはかなりやっつけ仕事になっていたみたい。ボードを作るだけでやっとなのに、プレゼンのためのストーリーも考えなければならなくて、昨日今日はほとんど寝てないんじゃないかな。聞くと、他の生徒さんたちもみんな同じような状況だったようだ。

プレゼンの時間は10分間。生徒さんは全部で12人。一人発表が終わるごとに、4人の先生方からいろいろとコメント(ダメ出し)してもらうという。こっちが緊張しますねー。みなさん力作で、うまいことプレゼンする人から、ガチガチになっている人、様々だった。中には先生から「この家に住んでみたいですね」なんてほめられている人もいた。うちのかみさんはどうだろう??いよいよ順番が来た。【アジアの風を感じる家】というコンセプトで、アジアのリゾートっぽさを前面に押し出す作戦。ちょっと緊張していたけど、思っていたよりは落ち着いてしゃべっていた。見ているこっちも変な汗かかずにすんだ。ただ、先生から「ボードへの図面の貼り方をもっと綺麗に」とか基本的なところをダメ出しされていた。逆に言えば内容はそんなに突っ込むところがなく悪くなかったということでしょうか、そういうことにしときましょう。

インテリアコーディネーターの資格を取るには、別に試験があってそれに受からないといけないんだけど、そこまでするつもりはないみたい。今は終わったことで、そして地獄のような課題漬けから開放されたことでホッとしている様子。とにかく、最後までがんばってやり遂げたことに「おめでとう、お疲れ様」と言ってあげたい。

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2006/03/23

名古屋 福岡に勝利

名古屋は、アウェーで福岡に1-0で勝利。玉田の移籍後初ゴールによる1点を守りきり、勝ち点3をもぎ取った。携帯で試合経過をチェックしていたけど、文字を追っかけてるだけでも福岡が押してるのが目に浮かんでくる始末で、あまり名古屋の出来はよくなかったみたい。しかし、秋田を中心に2試合連続で失点0に押さえたことは評価できる。あとは監督もコメントしていたが、リスクをとって攻めていくことだと思う。次節の大分戦も何とかものにして浦和に乗り込んできて欲しい(多分見に行きます!)。

エクアドル戦の代表メンバーに楢崎と玉田が復帰した。ただ、GKはよっぽどなことがない限り川口でいきそうな気配。FWは30日の試合でよっぽどなことがあれば、玉田もまだまだチャンスありそう。ジーコの中では、佐藤、巻よりも玉田のほうが序列は上だろう。タイプ的にも、ドリブルでつっかけるタイプはあまりいないからオプションとして使えると思うし。果たしてジーコは忘れずに玉田を試してくれるだろうか・・・。

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2006/03/22

祝!WBC優勝

日本代表は10-6キューバを破り、WBC初代チャンピオンに輝いた。6-1になった時はこんなに楽に勝っちゃ面白くないよーなんて思っていたら、たったひとつのプレーからあっという間に相手のペースになり一点差まで詰め寄られてしまう。このあたりでは、キューバの底力を感じずにはいられなかった。ところが9回に、日本はそれ以上の底力を発揮し4点を追加。勝利を決定づけた。

感じたのは、日本代表の選手達のプレーに気持ちが入っているなーということ。普段はなかなか見られないような表情を見ることができた。うれしい時、悔しい時、試合中、試合以外での表情やしぐさから、日本を代表していることの誇りのようなものを感じ、また純粋に野球をやっているように感じられ、とても好感が持てた。イチローや松坂が「明日からこのチームで試合をすることがないと思うとさびしい」と言っていたが、どんどんチームとしてのまとまりが出てきて、とてもいいチームになったと思う。見ているほうも自然と引き込まれてしまった。

誤審だとか、組み合わせの偏りだとかいろいろと問題になることもあったが、日本代表の活躍のおかげもあり、とても盛り上がった楽しいシリーズだったと思う。それにしても、メキシコには改めて感謝ですねー。でもひょっとすると、対アメリカ戦でメキシコに火をつけたのはボブ君だったのかも。ホームラン取り消されて頭にきてたりして。そう考えると、ボブ君はなかなかの名(迷)脇役だったのかな、なんて思ったりもする。まぁ、すべては勝ったから言えることなんですが。

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ナシゴレン

今日はナシゴレンを作った。今週末、うちのかみさんが通っているインテリアの学校の卒業課題の発表会があるんだけど、最近その課題の追い込み中でかなりテンパっている。そこで、サポートのため夜ごはんを作ることになった。メニューはナシゴレン。マレー語でナシ=ご飯、ゴレン=炒めるという意味で、簡単にいうとマレーシアの炒飯のこと。何度か作ったことがあるんだけど、評判いいんです。「お店で食べるのよりおいしい」って。

材料は、ご飯、卵、ミックスベジタブル、サンバルペースト、ナムプラー、こしょう、味の素。サンバルペーストとは、マレーシア料理には欠かせない調味料のことで、唐辛子とカピ(エビを発酵させたもの)をペースト状にしたもの。この味がナシゴレンの味になる。ウチの場合、チリペーストと干しエビをすりつぶしたものとカピペーストを混ぜて炒めたものをサンバルとして使っている。

作り方は、まず目玉焼きを作り、次に卵とミックスベジタブルとご飯を炒めて、サンバルペーストとナンプラーを絡めて、味の素、こしょうで味を整える。皿に盛り付けたあと、目玉焼きをのっけて完成。なんだ、文字にすると簡単だな。サンバルペーストを作るのが少し面倒なんだけど(あとにおいがちょっとくさい)、それさえ出来てしまえばあとは炒飯作るだけですから。味は基本的にに辛いんだけど、ミックスベジタブルの甘みが微妙に効いてておいしいです。

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2006/03/19

名古屋、鹿島と引分ける

名古屋鹿島と対戦。キムジョンウー退場で10人になってしまったが、よく粘り引き分けに持ち込んだ。玉田のPKや他にもカウンターでチャンスがあったみたいだけど、決めることはできなかった。まぁ、優勝候補筆頭の浦和との勝ち点3差だし、まだまだこれから、っていうか夏までは一喜一憂しないようにしようと決めたんだった。僕は関東在住で、TV中継もほとんどやらないので、なかなか名古屋の試合を見ることができない。そんな時にたいへんありがたいのが、熱烈な名古屋サポであるこの方々のブログだ。gontalloさんTEDDYさん。おかげ様で、試合の雰囲気や詳細な中身、そしてハーフタイムにいったいどんなコトが行われているのか、などいろいろな情報を知ることができる。お二人とも、鹿島戦は今後に期待をいだかせる内容だったとの見方をされている。どんなサッカーをしてるのか早く見てみたい。4月2日のレッズ戦(埼玉)か4月29日のFC東京(味スタ)あたり、行きたいなー。

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2006/03/18

いろいろ

○WBC

日本は1勝2敗で1組の2位となり準決勝進出!シチュエーションは違うけど、初めて見たサッカーのワールドカップ(82年のスペイン大会)で、優勝したイタリアは1次リーグは3引き分けという微妙な成績だったことを思い出した。それでも、イチローも言っていたように、大会のレギュレーションにのっとって勝ち取ったベスト4なのだから、堂々と戦って優勝して欲しい。それにしても、また韓国と対戦なんだ。2組の1位とやればいいのに。組み合わせが偏りすぎ。まぁ、最初から決まっていることだから仕方ないが・・・。

○最近のギモン

時空のファンタジスタ 魔術師Dr.レオンは、カツラをかぶったさま~ずの三村だってうちのかみさんが言い張るんだけど本当なのか?

○ファンタジーサッカー

今節から参加。2節経過してしまい、トップの人は早くも250ポイント突破している。完全に出遅れたー。ウェズレイ、ハースの2トップ、横浜FMのマグロンに期待。本当は名古屋で固めたいけど、現状厳しそうだし鹿島が相手なので、とりあえず名古屋の中では一番働きそうなボランチのキム・ジョン・ウーと予算的にサイドバックの片山を入れてみた。

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2006/03/16

アカギどーする?(一応ネタバレあり)

毎週楽しみにしていたアカギもいよいよ放送あと3回かー。

鷲巣との吸血麻雀も大詰め。輸血の機会があったのにもかかわらず、あえて拒否しているため、鷲巣に大きな手で上がられてしまうと、一気に血液が致死量を超えてしまうという危険な状況に己の身をさらしながらも、クールに打ち続けるアカギ、かっこいいです。しかし、死をも恐れぬアカギの姿に、平常心を失いかけた鷲巣も、突如魔物に取りつかれたかのような強運を発揮しアカギを追い詰める。ただのゴミ手が部下鈴木の暗槓によってリーチドラ3に変身。下家である部下鈴木が鷲巣の上がり牌を持っているため、いつでも上がれるのだが、アカギのうろたえるさまを見たいがためにあえて打ち込みをさせず、ツモを楽しむ鷲巣。そんなことをしているうちに、さらにドラはのるわ、ドラを槓子にするわでなんとドラ12ってどんなツキやねん。鷲巣が上がればアカギの死は確定。アカギにとっては絶望的な状況だ。「押して来よるー、ワシの背中を得体の知れない何かが押してきよるー」魔物に取り付かれ、とうとう壊れてしまった鷲巣、怖いよー。どーすんのよアカギ!?

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2006/03/14

名古屋、清水に完敗

試合見ていないので、あまりエラソーなことは言えないが、清水にやられ、前節ギリギリで勝ったC大阪G大阪に大敗していることを考えると、名古屋もまだまだなのですね。一回勝ったくらいでちょっと調子に乗って期待しすぎた。けが人も多いし、フェルフォーセン監督のやり方が浸透するには、やはり時間が短かった。ってことは、けが人が戻ってきて、戦術理解度、遂行度がアップするであろうこれからは、良くなる一方ってこと?ワールドカップによる中断が明ける頃までには、見違えるようなチームになっていることをひそかに期待して、しばらくは一喜一憂せずにそっと見守ることにしよう。でも次節、鹿島に勝ったりしたら(ないか)また勘違いしそうだな。

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2006/03/13

アーセナル-レアル・マドリード

チャンピオンズリーグのアーセナル-レアル・マドリードの2nd leg。最初、0-0というスコアから、アーセナルが引き分け狙いでガチガチに守ったな、と思っていたんだけど、「すぽると!」で加藤久が、素晴らしい内容だったと言っていたのを聞いて、見てみることにした。勝たなければならないレアルはもちろん、アーセナルも守備に重心をかけながらも積極的な攻撃も繰り出していて、なかなか見ごたえがあった。感想をランダムに書いてみる。とにかく、全体的にスピードが速い。パスのスピード、パス回しのスピード、オーバーラップのスピード、カウンターのスピード(後半、アーセナルのカウンターで5人くらいが徒競走のように並んで上がっていったのには笑った)。個人では、まず目に付くのはジダンのトラップの上手さ。解説も言っていたけど、本当に見事。どんなボールでも次のプレーがスムーズに行える位置にピタリと止めてしまう。ただ、前半に一本だけ、カウンターからシュートチャンスに持ち込んだときに、わずかにトラップが大きくなって相手DFにクリアされてしまったのが残念だった。アンリのキレの良さ。まぁ、レアルの守備がちょっと弱いところもあったのかもしれないけど、このゲームではすごく目立っていた。FWとしてだけではなく、少し下がって組み立て役みたいなこともやっていた。フリーキックも上手い。前半のビッグチャンス、レジェスへのパスは少しタイミングが遅れたか?もう一歩早く出していればゴールになっていたような気がした。あとは、セスク・ファブレガス。落ち着いたプレーが気に入った。簡単にはたくところと、キープして時間を作るところの判断が絶妙。スルーパスも鋭い。まだ18歳と聞いてびっくり。それと、ベッカムが意外と体を張って泥臭いプレーをしているのに驚いたと同時に感心してしまった。この日はキックの精度が今ひとつだったみたい。

準々決勝、太字の勝ち残りを予想(希望です)

アーセナル-ユベントス

リヨン-ミラン

アヤックス/インテル-ビジャレアル

ベンフィカ-バルセロナ

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2006/03/12

「クラッシュ」を見てきた

「クラッシュ」面白かったー。ロサンゼルスを舞台にした群像劇で、バラバラに見えるいくつかのエピソードがやがて結びついていく、みたいな映画なんだけど、どのエピソードも人種差別的な内容のことで、最初のうちは、あからさまな内容にちょっと嫌悪感すら感じていた。本当にこんなに差別するのかよとか思いながら見ていた。しかし、鍵の修理屋の父娘の会話や、マット・デイロンが頑張るところなど、それぞれの話が進んでいくうちにどんどん引き込まれていってしまった。基本的には悲劇が好きで、安易なハッピーエンドってなんかう嘘くさいというかリアリティを感じないヤツ(ただの天の邪鬼??)なんだけど、この映画は出てくる人たちには何とか救われてほしいと思った。そうでないと見ていて苦しくてしょうがないから。結局、救われる人、悲劇的な結末をむかえる人、苦労を背負い続ける人などいろいろな終わり方をしている。そこがまたいい。救われてほしいんだけど、みんなが幸せになってしまうと、嘘だろーって思ってしまうのだ(ただのひねくれもの??)。救いと悲劇のバランスが絶妙だった。監督は「ミリオンダラー・ベイビー」の脚本を書いたポール・ハギスという人で、社会派で重たい映画なのかと思っていたけど、見終わっても意外とさっぱりしていた。これは、決してハッピーとはいえないかもしれないけど、救いが描かれていたからでしょう。特に鍵の修理屋とペルシャ人の雑貨屋のエピソードなんかは、心から良かったーと思えた。(雑貨屋の娘、ナイスアシスト)みんな、ドン・チードル演じる刑事みたいな結末をむかえていたら、さすがのひねくれものでもちょっと沈んでしまう。とにかく、久々に見た一本は大当たりだった!

それにしても、新宿武蔵野館は、アカデミー賞作品賞取ったこの映画と、「ホテル・ルワンダ」(これもイイらしい、これもドン・チードル)、それと「ウォーターズ」もやっていて大盛況でした。

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2006/03/10

ジーンズコレクションその1

#1 「LEVIS501XX革パッチ」

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3年ほど前にオークションで入手したもの。1950年~52年くらいのモノだと思われる。かなりひどいコンディションだった(①両膝が破れていた、②右側のバックヨークと後ろ身頃が縫い目のところから破れてしまっていた)ため、安価で手に入れることができた。リペアは渋谷のDENIM WORKSに依頼。最初にバックヨークと後ろ身頃を縫い合わせてもらって、次に左膝、最後に右膝を直してもらった(写真は右膝を直す前のもの)。それぞれ修理期間が2ヶ月くらい。膝の部分は、なかなかいい布が見つからなかったらしくかなり時間がかかったけど、満足のいく仕上がり。いい仕事してくれます。最近股の下の穴が広がってきたのでそろそろ修理しようかな・・・。 

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2006/03/09

メガネ部

来週は、ビストロに荒川静香来るんだー、と思いながらボーっと見ていたら、来ました、スマ高メガネ部キャプテン(キムタクね)のおでこと牛乳瓶の底のようなメガネと挙動不審ぶりは、一度見たらくせになってしまい何度見ても笑える。廃部の危機にさらされたメガネ部は、それを阻止するため、メガネ甲子園(いったい何をどうするのかよくわからんが)優勝を目指す。そして、全く意味のない次回予告になだれ込む。(こっちのほうが本編より長い、そして展開もめまぐるしい、っていうかありえない)この次回予告が面白い。今回も、キャプテンが車に引かれたり、記憶喪失になって冬ソナしてたり、なぜか大助(香取慎吾)はアルバイトしまくって大金持ちになってたりと盛りだくさん。でも、次回の話とは全然関係ないんだよね。今のところ、アカギメガネ部が最強2トップです。

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2006/03/06

肉離れになってしまったかも

昨日はフットサルの大会があった。天気も良く、いい気分でフットサルができるなーと思ってアップをしていたら、両方の太ももに違和感が・・・。スピードを上げて走ったり、蹴ったりすると、ピリっと痛くなる。軽い肉離れを起こしてしまったみたい。先週のサッカーで無理しすぎたのかなー。参りました。休んでようかと思ったけど、3試合出てみた。やっぱり見てると出たくなってしまう。めちゃめちゃ強い相手だったら引っ込んでるけど、レベル的にやれそうな気持ちになってくるんですよ。ところが実際プレーしてみると、攻撃のほうは、まぁそこそこやれるんだけど、思い切りシュートが打てない。そして、相手ボールになった時に全力で走れないから、マークを外しがちになってしまい、その結果2点くらい取られてしまったりした。はっきりいって不完全燃焼ですよ。結果は2勝2敗でグループリーグ3位。2位になれば、もうひとつのグループの2位チームと3位決定戦が出来たんだけど。。。普段の生活には何の影響もないけど、安静にしていたほうが良さそう。フットサルもしばらくできない。欲求不満だ。そうそう、小笠原に行ってしまう彼は、気合入ってました。ベンチでうるさすぎて、いきなり審判から注意されてたし。

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名古屋開幕戦勝利

2006年のJリーグが開幕。昨日はG大阪-浦和Rの試合が行われた。TVで見たのだが、印象は、浦和はちょっと反則だろうというほどのメンバー(左サイド以外)。特に中盤の4人(小野、鈴木啓、長谷部、ポンテ)とワシントンは強烈だ。大阪のマグノ・アウベス。移籍してきたばかりで、まだまわりと完全には合っていないが、それでも数回の決定機を作り出していた。今後は要注意だと思った。あと、左サイド(バック)の家長、消極的なプレーに終始して一対一でも全く勝負しようとしない(スペースがなかった?)。メッシのような活きのいいプレーを期待していただけにがっかりだよっ!

名古屋は、主力がケガ人だらけでどうなるか心配だったが、C大阪相手に打ち合いに持ち込み、開幕戦を勝利で飾った。試合は見ていないが、追いつかれても、昨年のようにズルズルといかずに突き放す(最後に詰め寄られたが)というエンタテイメント性の高い試合だったようだ。杉本、豊田という若手がゴールを決めてくれたのもうれしい事だ。どんどん経験を積んで、少しでも長くいいプレーが続くようになって欲しい。しかし、去年の開幕の2トップ(ウェズレイ、マルケス)が二人とも新天地で簡単に結果を出してしまうとは・・・。少し複雑です。

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2006/03/03

宮本がいっぱい

親善試合とはいえ、クロアチアがアルゼンチンに勝利!

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=japansoccer&a=20060303-00000007-spn-spo

誕生日を前に嫌なもの見ちまったーって感じ。楽天的なジーコも、現実を突きつけられて少しはあせった?あたり前のことだが、日本だけではなく、どの国もワールドカップに照準を合わせてきている。個人的には、いい準備をしていいサッカーを見せてくれればそれでいいと思っている。監督、頼みます!

日本代表の宮本、最近やたらと露出が多い。少しはオファー断れよって感じ。昨日も、うちに送られてきたビサルノのカタログを見たら、イメージキャラクター彼ですよ。

http://www.0101.co.jp/brands/visaruno/miyamoto/index.html

オダギリジョーみたいになってます。かっこいいです。川口も「キューちゃん」のCMに大抜擢されてるけど、みなさん本業のほうもしっかりと頼みますよ!トルシエが監督だったら思いっきり文句言いそうだよなー。

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2006/03/02

父島ってどこよ

over30のフットサルチームのメンバーの一人が、4月からなんと小笠原諸島の父島に転勤になるそうだ。彼の話によると、

小笠原は東京都に属していまして、週に1便、浜松町の竹芝桟橋から船が出ており、25時間半かかります。(東京からは約1000km)携帯はドコモのみ。(しかもメール使えず、通話のみ)ネット環境は最速でISDN。(当然、ダイアルアップ)週に1便の船ですから、新聞も1週間分まとめて届きます。(ただの読み物ですね)人口は約2000人。病院も診療所が1件あるだけで、盲腸すら手術できないため、そういった場合は自衛隊の飛行艇(水面に着陸できるヤツ)で東京に搬送されます。(あ、空港無いです)コンビニもありません。ケンタもマックもレンタルビデオ屋もありません。飲み屋はたくさんありますよ。(20軒ぐらい)東京からバイトで来るおねーチャンであふれかえっています(マジで)。一年を通して温暖で平均気温は20度くらいですね。

不便そうなことをたくさん並べましたが、イルカと泳げるし、クジラはいるし、シーカヤックは楽しいし、海カメの産卵は見れるし、人は温かいし、良いところなんですよ。釣りとスキューバダイビングをやる人達の聖地ですし。(ちなみに島自体を世界遺産に申請中らしいです)

とのこと。

彼とは、知り合ってから1年経っていないけど、いつも元気で、お酒が大好きで、チームのムードメーカー的存在だったので、ちょっとさびしくなる。今度の日曜日は大会があるのだが、彼にとっては最後の大会になるので、なんとかいい成績を残したいです。

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2006/03/01

ボスニア・フェルツェゴビナ戦感想

ボスニア・フェルツェゴビナ、上手かったなー。セルビア・モンテネグロやクロアチアと比べるとレベルが落ちるイメージを勝手に持っていたけど、さすが東欧のブラジル、旧ユーゴスラビアの一員。大きいだけではなく、技術もしっかりしている。しっかりと短いパスをつないで攻めてくる。パスのコース、角度のつけ方、スピードの強弱が絶妙だった。コンフェデの時のメキシコのような感じがした。ペナルティエリアの手前あたりで、あれだけ余裕を持ってパスを回せるとは・・・。解説もさかんに「回されてますねー」と言っていた。ゴールへ向えなくても、そこで十分に引き付けてからいったんサイドへ開いてクロス、みたいな攻撃が特に後半は目立っていた。日本は中田英、中村が良かったと思う。中田英の大きなサイドチェンジや、中村から前線へのピンポイントのパス、そしてセットプレーは大きな武器だと再確認した。1点目のコーナーキックなんて、相手のキーパーは取れると思って出てきたのだろうが、そこから大きく曲がって結局触れずに高原に決められてしまった。ただ、いかんせんパスの出し手と受け手の二人だけで攻撃している感が強い。確かに武器なんだけど、もう少し組織的に崩していく形がほしい。そして、日本はカウンターが遅い遅い。前半に、相手のコーナーキックからカウンターになりかけた時があった。右サイドのハーフウェー付近に残っていた久保にパスが通り、よしっ!と思ったら、いくら待っても味方の選手が画面に入ってこないんだもの。あの時はびっくりしましたよ。カウンターってある程度の約束事が必要なんだろうなと思った。あの場面、チェルシーだったらパス2本でシュートまで持ってくだろうとか想像してしまった。しかし、なんだかんだ言っても日本もずいぶんと選手層が厚くなってきた。交代メンバーが豪華なこと。松井を温存(?)するほどだから。

あと、左サイド問題については本当にどうにかならないもんですかねぇ・・・。他のチームメイトはどう考えているのだろうか?興味津々。

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