2009/07/10

ダヴィ・・・

強奪されるとしたらレアンドロだとばかり思っていたのですが・・・。ダヴィがカタールリーグへ移籍することが決定してしまいました。残って欲しかったけど、プロのサッカー選手の選択だから、こういうことも受け入れないといけないんですね。でも裏切られたという気はしないです。何とも憎みきれない感じです。

ここまでリーグ戦で10ゴール決めているけど、利き足である左足でのゴールはPKでの2ゴールだけというのは意外です。あとは右足かヘッド。充分な体勢で得意の左足から放たれる豪快なシュートが相手ゴールネットに突き刺さるシーンを見たいです。あと12日にイエロー貰っちゃうと累積で18日の京都戦出られなくなっちゃうから、あまり感情を出し過ぎないでクールに燃えて欲しいです。最後まで応援するよ、ダヴィ!

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2009/07/08

竹内彬がいる!

名古屋 2 - 1 G大阪

このゲームのMIP(MVPではなく)は何といっても竹内彬。戦前不安視された佐藤将との急造2CBが、G大阪の華麗なアタックを1失点で食い止めた功労者です。唯一のミスは失点シーン。佐藤が(結果的に間に合わなかったけど)レアンドロに併走してカバーに戻っていたから、一緒に下がるのではなく、躊躇しないでパスの出所(二川)を抑えに行くべきでした。そうすれば、仮にパスを出されたとしても、プレッシャーが掛かった状態になるから、芸術的なスルーパスをあそこまでピタリと合わされることにはならなかったと思います。とは言え、試合後のコメントでは「あの失点のおかげで逆に吹っ切れた」ということらしいので、サッカーというのは何がどう作用するのか分かりません。
後半になると、MFで落ち着く時間帯よりもお互いのゴール前での攻防が多い所謂”打ち合い”になったので、DFは大変だったと思います。さらに、例によって名古屋のMFは守備がユルユルなうえ、この試合では前線の3人(ダヴィ玉田マギヌン)が守備を放棄して攻撃に備えているように見えた(もっとも、その分カウンターの時のパスの受け手として有効に機能していた)ため皺寄せは最終ラインに来てしまうのですが、相棒佐藤とのコンビはズルズル下がるだけではなく時には前にプレシャーを掛けるなど冴えを見せ、最後のところでことごとくブロック。楢崎が「神」ならば竹内は「鬼」といった感じでした。レギュラーではないので「ディレイ・リトリートが最優先」というボスコのやり方(要求、約束事)に完全に染まりきってない分、臨機応変な対応が出来て(あるいはDFの本能?)、それが良い方向に転がったのかも知れません。

レアンドロとのルーズボールの競り合い最中のヒジ打ち(未遂)で両者イエローを貰ってみたり(スローで見ると限りなくクロに近かった。レッドが出なくて良かった・・・。)、思わぬところでドリブルでスルスルと攻撃参加してみたり、大きなサイドチェンジを決めてみたり、終了間際にはCKからあわや決勝Gとなるような鋭いヘディングシュートを飛ばしてみたり、守備以外でも色々と魅せてくれた竹内彬。この日のパフォーマンスは、レギュラー格のCB2人よりも2ランクは上だったと思います。褒めすぎか??

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2009/07/04

なんだったんだ?7DAYS

6月27日(土)

会社のサッカー部で朝からフットサルの大会に参加。3敗1分(0得点6失点)でグループリーグ最下位。夜になって発熱、頭痛、腹痛、寒気、吐き気を催す。熱中症の影響?夕方食べたユッケビビンバが中った?インフルエンザ?熱は下がったのでそのまま寝る。

6月28日(日)

微熱、頭痛、腹痛、吐き気が治まらず食欲も湧かない。下痢ではないけど、腹部全体が圧迫されるような痛み。食事はメロンとお粥を少し。朦朧としつつスカパーで新潟戦。立ち上がりは新潟を圧倒するものの、ペドロ・ジュニオールの最初のアタックに手も足も出せずにあっさりと失点。不可解なジャッジで玉田のゴールを取り消され、マギヌンは早々と退場させられてしまう。その後は心身ともに見てるのが辛い状況に。

6月29日(月)

頭痛、吐き気は治まってきたけど腹痛、微熱が続く。会社を休んで病院へ。風邪らしい。最近の風邪はお腹(胃腸)にくる例が多いとのこと。この日もお粥を少し食べて安静に。

6月30日(火)

腹痛、微熱が続くものの出社。体がだるい。

7月1日(水)

症状は良くも悪くもならないものの普通に出社。普段なら間食したくなるような時間帯でもあまり固形物を食べる気がしない。”バナナ豆乳”的なものが最近のお気に入り。鹿島戦は録画してあるけど、見たら名古屋のことが嫌いになりそうなのでまだ見ていない。もうリーグ優勝なんてことは言えないけど、5位のG大阪との勝ち点差はまだ4。悲観することはないとも言える。ただ、やり方(意識、戦術、メンバー)は少し変えたほうがいいと思った。

7月2日(木)

久しぶりに固いごはんを食べたら、また少し気分が悪くなってしまった。ガストでコーヒー飲みながら3時間くらい打ち合わせしていたのも悪かったか。まだ完璧には治っていないみたい。

7月3日(金)

腹痛に吐き気がぶり返してしまった。けど、昼は普通の弁当を食べる。薬も昨日までは飲んでいたけどこの日は敢えてやめてみた。夜は9時過ぎまで残業。仕事が終わった時は辛くて泣きそうだったけど、家に戻ったら気分はスッキリしていた。何でしょう?結局

「病は気から」

ってこと?

モヤモヤしていた1週間が終わり、今は元気です。明日は、しっかりと名古屋グランパス応援出来そうです。

そういえば高校生の頃、いまみちともたか(g)に似てるなんて言われていたっけなぁ・・・。

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2009/06/26

ACL8強!

・モバイルサイトの試合中継を見る限り、かなり苦しいゲーム内容だったようです。最近いいサッカーが出来ていなかったのは、メンタルが落ち込んでいたことも影響しているようなので、悪いなりにも結果を残せたことで、少しでも自信を取り戻してくれたらと思います。

・それにしても、グランパスが鹿島やG大阪よりも長くACLの舞台に立っていられるようなことになるとはあまり考えてませんでした。アジアの西のほうのチームとの対戦がないと真のACLとは言えないと思うので、ベスト8に進出したのは非常に嬉しいことです。でも、J1で鹿島に追いつくのは正直しんどい?

・次にJからカタールに強奪されるのはレアンドロ(G大阪)か。

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2009/06/21

休み明けは走らないタイプ

名古屋 0 - 1 千葉

それほど悪いわけでもないけど、決して良いとは言えない微妙な試合でした。休養たっぷり、ミニキャンプまでしてリーグ再開に照準を合わせてきたはずなのですが、競馬で言えば「叩いて良くなるタイプ」なのかチームの出来は中断前とそれほど変わらず。シュートの意識だけは向上していたみたいだけど、そのシュートはあまりに素直すぎて、前半の2本(右サイドからのクロスが抜けてきたところを津田がフリーで拾ってボレー、津田が左サイドをドリブルでえぐってマイナスに折り返し→ダヴィが左足で狙うもダフる)以外は、あまり入る予感がしませんでした。ゴール近くでもうひとひねり(変化)が欲しい。今さらだけど、名古屋って「ここでそうくるか!」みたいな気の利いたプレーが出来るタイプが少ない。相手は怖さがないんじゃないかな。こんな時は個の力で打開して勝利を拾いたいところだけど、その象徴であるダヴィは気ばっかり焦ってるみたいで集中力に欠け雑なプレーが目立ちました。あれだったら代えられても文句は言えないんだけど、やっぱり何かやってくれるんじゃないかという期待から代えられない。罪な選手です。セットプレーの時の中村直志のキックがけっこう良かったのと、橋本晃司が使えそうな感じがしたのが収穫です。それと、豪州代表ケネディの名古屋入りが正式に決まりました。ご存知のように彼は一人でフィニッシュまで行けるタイプではない。ヨンセンよりも器用ではなさそうだけど、ポストはしっかりやってくれると思うので、周囲がしっかりサポートについてあげて上手く機能させて欲しいです。中盤に構成力がないため、トップのポジションながらも下がってきてボールをさばいてリズム(変化)を作ることが多かった玉田は、この際だから最初から2列目で。サイドでもいいけど、センターで吉村と縦に並べるというのは少し無謀でしょうか・・・。

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2009/06/10

「グラン・トリノ」

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いい映画だったなぁ・・・。

かつて朝鮮戦争に従軍したウォルト・コワルスキーは、戦時中に十数人の朝鮮人を殺したことがいまだに辛い思い出として心に残っている。頑固で偏屈な老人で、気に入らないことがあると「ぐうぅぅぅぅ~」とうなり声を上げ(最初、客席の誰かがイビキをかいてるのかと思った)、唾を吐き、口を開けば罵声や差別用語はアタリマエ。何かトラブルが起こるとライフルを持ち出して相手を威嚇。最愛の妻に先立たれてしまい(映画は妻のお葬式のシーンから始まる)、二人の息子とその家族からは煙たがられていて孤立。楽しみは愛犬デイジーの世話、近所のイタリア系の床屋との悪態の突き合い(これが大いに笑える)、そしてかつてフォードに勤めていた時に自分でステアリングを取り付けたという愛車「グラン・トリノ」を眺めながらビールを飲むこと。そんなウォルトが、隣の家に引っ越してきたモン族の家族と、ちょっとしたきっかけから交流を深めていく(お婆さんとはなかなかウマが合わなかったようだが)。内向的で引っ込み思案な次男坊タオ(姉のスーに言われて炊事や庭の草むしりといった”女性の仕事”ばかりやっている)を一人前の男に導いていくことに喜びを感じ始めるウォルトは、やがて自分自身も変わり始める。ところが、タオの身内(不良グループのリーダー格である従兄)とのトラブルに中途半端に介入したことがきっかけでストーリーは急展開を見せる。そしてウォルトは、ケリをつけるためにある決断をする・・・。

イーストウッド演じる偏屈じいさん(ウォルト)のキャラがとても深くて強烈。彼の行動や言葉は見ていて全く飽きがこない愛すべき存在でした。。他愛もないことなんだけど、ひとつひとつの出来事が丁寧に積み重なっていき、ウォルトとタオ・スー一家との交流が深まっていく様子がとても自然に描かれていました。タオがガールフレンドと初めてのデートにバスで出かけようとしていた時に、ウォルトが自分のグラン・トリノを貸し与えるシーンは心が和みました。ウォルトの、タオに対する信頼というか、ひとりの男として成長している姿が嬉しかったんだと思いました。「ベスト・キッド」(古っ)でミヤギ老人がダニエルにカラテの修行のためにワックス掛けをさせていたクルマをプレゼントしたシーンを思い出しました。このあたりまでは、ほのぼの系ヒューマンドラマなのかと思っていましたが、序盤からチラチラ登場していたタオの従兄率いる不良グループの存在は、やがてスルーする訳にはいかなくなるほど大きくなり、途中から話の雰囲気がガラっと変わります。これは、女性ボクサーのサクセスストーリーから思いもよらない展開を見せた「ミリオンダラー・ベイビー」を思い起こさせます(まだ見てないけど「チェンジリング」もそうみたい)。

ググッと感動させられるエンディングなのですが、最後の最後までウォルトの口の悪さが色々な形で表現されることがいいスパイスとなっていて、泣きながらも思わずニヤリとしてしまう不思議な余韻の残る作品です。エンドロールが終わっても、観客が誰一人席を立つことが無かったなんて初めての経験でした。他の観客もみんな同じように余韻を味わっていたのだと思います。本当にいい映画でした。

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2009/06/07

タシケントの○○

ウズベキスタンに1-0で勝利し、2010南アフリカW杯出場が決まりました。苦しいゲームでした。早々とリードを奪ったのだから、無理をしないでなるべく安全にボールを回して、相手が出てきたところでウラを狙うとかすれば良かったと思うのですが、日本はバカ正直に細かいパスでタテに仕掛けていってはボールを取られてカウンター、さらには波状攻撃に晒されるという悪循環が続きました。ピッチ状態や、それこそ絶対に負けられないウズベキスタンの死に物狂いのプレス、それに怪しげなレフェリーのジャッジのせいもあるのかも知れませんが、日本がアジア勢とやってあれだけ押し込まれるなんて久しぶりに見た気がします。ウズベクが素晴らしかったということもあるけど、やっぱりホームでやる親善試合(キリンカップ)と真剣勝負は全く別モノなんだということが再確認出来ました。

そんな試合展開の中でも、我らが楢崎は淡々とプレー。悲しいかな、普段名古屋でやってる時に訪れる決定的なピンチに比べたら楽なもの?後半ロスタイムの4番のミドル(味方に当たってコースが変わったヤツ)で神モード作動。最後のジェパロフのFKはやばかった。その後のゴールキックの時、ボールボーイからすぐに戻ってきたボールをわざと弾き飛ばしてさりげなく時間稼ぎをしていたのには思わずニヤッとしてしまいました。試合終了後、楢崎、中澤、闘莉王、長友とガシっと抱き合っている姿が映し出されたときはグッときました。中澤がインタビューで「1-0という最高の結果」と言っていたように、この勝利はまさにディフェンスが頑張った結果だったと思います。

アジア3次予選が終わった頃は最終予選は苦戦必至と思ってましたが、いざ始まってみると順当(でもないが)に確実に勝ち点を積み重ねていき、2試合を残してW杯出場を決定させてしまいました。ここまでは内容はともかく結果が大事だと思って見てましたが、これからは、やれグループ1位を狙うだとかオーストラリアにリベンジだとか、そういうどうでもいいような結果よりも、中身を突き詰めていって欲しいと思います。消化試合を日本がどのように使おうと(そしてそれがグループ3位争いにどんな影響を与えようと)文句はないはず。

そしてW杯ベスト4もいいけど、それよりもW杯が終わった時に、「日本はいいサッカーしてたよね」って世界のサッカーファンに言ってもらえるようなチームを作って欲しいと思います。例えば1982スペインの時のアルジェリアとか、1986メキシコの時のデンマークとか、1990イタリアの時のユーゴスラビアとか、2002日韓の時のアイルランドとか、いつの大会でも”らしい”サッカーを見せてくれるメキシコみたいな。

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2009/06/01

イニエスタと本田圭佑

☆チャンピオンズリーグ☆

バルセロナがマンチェスターUを2-0で破り、12月に名古屋グランパスと対戦08-09シーズンのヨーロッパチャンピオンになりました。クラブレベルにしろ代表レベルにしろヨーロッパのサッカーを見る機会はなかなかなくて、ちゃんと見たのは多分EURO2008以来だと思います。イニエスタってあんなに凄かったっけ?少し前までは、「今のトラップ上手っ」とか「いいところにパス出すなぁ」とか確かにセンスがあっていい選手だけど、チームの隠し味的存在というか脇役的なイメージ(G大阪で言えば橋本的な?)だったけど、いつの間にかスーペルバルサの中にあって完全に中心的な存在になってました。世界で最も優れた2チーム22人の中にあっても、このゲームに関してはメッシ、C・ロナウド、そしてイニエスタの3人はモノが違いました。

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日本代表がチリ代表、ベルギー代表をそれぞれ4-0で下して優勝。ホームであること、日程面のアドバンテージがあったにせよ良いことです。このシリーズでの注目は、何と言ってもオランダで一皮剥けた本田圭佑のプレーぶりでした。相変わらずダラダラ走ってるとか、守備はそれほど役に立っていないとかいう声も聞かれますが、シュート(点を取る)意識が格段に向上しているのは素晴らしいことだと思いました。クロスの先には必ずと言っていいほど金髪の背番号19がいました。そしてこの本田の意識に触発されたのかどうかは分かりませんが、特にベルギー戦では他の選手も積極的なシュートというのも目立ちました。前目の右サイドのポジションを争う中村俊と本田圭の二人を、岡ちゃんは現時点ではよっぽどのことがない限り共存させることはないと思われます。経験・実績では中村俊のほうが断然上になります。本田圭はまだ2試合しか貢献出来ていないし、いつでもこの2試合くらいのプレーが出来ないといけないでしょう。でも、味方に点を取らせようとするプレーが多い中村俊と、自分が点を取るためのプレーを考える本田圭を比べると、そのポジションから考えると個人的には後者のほうが好きだな。

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2009/05/27

夢想

磐田 2 - 1 名古屋

夢を見ました。グランパスは何故かチャンピオンズリーグの決勝をバルセロナと戦っていて、吉村のミドルで先制すると、竹内の高速クロスをバルサDFがクリアミスしてオウンゴールで追加点。2-0で見事優勝を果たしたという話でした。夢に名古屋グランパスが出てくるのは、たいがいチームが勝てていない時。勝って欲しい、いいサッカーをして欲しいという願望が強い時です。ちなみに昨シーズン見た夢は、京都相手に増川が左サイドを豪快にドリブル突破していき鋭いクロス。アシストを決めた夢でした。

ピクシーのコメントもサカマガ、サカダイの試合評も名古屋がゲームを支配していたような論調だけど、そのような印象はないです。決定的なチャンスもシュート数も磐田のほうが多かったし、確かにポゼッション率は名古屋のほうが高かったかも知れないけど、それほど効果的な攻撃、監督が掲げる美しいサッカーは出来ていませんでした。昨シーズンのような連動性は失われたまま。相変わらず中盤での責任逃れのような、チマチマした、危なっかしい、横パスやバックパスが目立ちます(しかもパスミスになることが多い)。

阿部は良かったです。ドリブルで仕掛けることもするし、長短のパスもしっかりとつなげる。ディフェンスの場面でも体を張ってました。名古屋がいい形になるのは阿部が絡んだ時だけでした。

巻も良かったです。先発フル出場。ポストワークは数、質とも向上しているように見えたし、ゴール前でも存在感を発揮してシュートは5本。確かに正確性を欠いた感もあるけど、今後に期待が持てました。Jリーグの試合に慣れつつある今、中断期間に入ってしまうのは惜しい気がします。

小川は、ボールを持ってどうこうするプレイヤーじゃなくてボールを受けてこそのプレイヤーなんだなぁと実感するこの頃。チームも個人としてもなかなか良いプレーが出来ていないことにイラついていたように見えました。そして退場に・・・。このゲームの結果に大きな影響を与えてしまったことは確かでしょう。でも、やってしまったものはしょうがない。山本康には申し訳なかったと思います。しっかり反省して、この借りは今シーズン中に2倍3倍にして返してもらいたいです。

それにしてもイ・グノはいい選手です。豊富な運動量とスピードを生かしてスペースでボールを受けれるし、引いて受けてタメを作ることも出来る。自分でいくところと周りを使うところの判断も的確。止める・蹴るといった技術もハイレベル。だからシュートも上手い。フィジカルコンタクトにも負けない。性格も良さそう。悪いところが見当たらない。

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2009/05/21

若鯱奮闘

レギュラーチームがホームで1-1だった相手にアウェーで1-1なんだから上出来といって良いのでは。

ハイライト動画(約8分間)は、チャンスやシュートシーンよりも北京国安の危険なファウルの場面のほうが多いという構成・・・。

完全に消化ゲームとなってしまい、勝ち負けに固執することもないという中途半端な状況であったにもかかわらず、各選手がしっかりとモチベーションを保ち、何度も足裏を見せて突っ込んでこられたり、アメフトのようなタックルを受けたり、プロレスのようなラリアットを喰らったり、鹿島や前節の川崎に比べるとまだマシなのかも知れないけど、それでも大変な思いをしながらも勝ち点1を持ち帰ってくれた、スタメンの背番号を合計すると200になるというヤンググランパスのみんなを誇らしく思います。そして何より無事で良かった。

北京のサポーターに向かって「”とりあえず”ガッツポーズをしてみた」という新川織部、FKのボールを奪い取ろうとして相手選手を突き飛ばしてしまった田口泰士。あまりやんちゃし過ぎないように。

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